民間軍事会社のロゴ最終修正バージョンです。
加えて、当該ロゴの民間軍事企業の名前をいろいろと苦心した末にアトラスに決めました。
以下はアトラスに対する設定内容です。
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アメリカの多国籍民間軍事企業。もともと米軍に軍事諮問を専門にしていた会社でしたが、経済危機による軍備縮小で引退したベテラン技術者や軍人を大挙迎え入れ、米軍から機甲車両、艦船、戦闘機などの武器修理下請けおよびこれらと関連した教育、訓練に対する下請けを受けながら技術ノウハウを蓄積し、これを土台に世界各地の多くの中小軍需企業を吸収して規模を大きくしました。 さらに事業を海上及び航空運送に拡大し、米軍のすべての輸送及び補給などの軍需部分の下請けを独占するようになり、その結果、複数の系列会社(ストラトスディフェンス社もここに含まれる)を経た多国籍民間軍事企業に成長しました。 本社はロサンゼルスに置いています。
イカロスの落下とパンドラ事件を通じて外界技術を適用した航空兵器が大勢だということを知り、当時の研究陣の一部を秘密裏に迎え入れ、外界航空技術に対するノウハウと技術を蓄積し、国際連合に対してPMC下請けを通じた軍事支援をする代価としてPMCの正規戦闘部隊承認はもちろん、すべての外界技術が適用された航空兵器の生産および販売に対する独占権をはじめとし、自社の私兵の保有する権限を確保することになります。
しかし、その後、多国籍テロリスト組織SOAの標的となってアトラスの各種施設が攻撃を受け始めると、これを防ぐために兵士保有権限を通じてアトラス戦略防衛軍(Atlas Stretagy Defense Forces)という私設軍事部隊を組織します。 中小国以上の規模の陸·海·空軍を保有しており、米軍から退役したベテラン指揮官と軍人で構成されており、相当な戦闘力を持っています。 一部のアトラス反対勢力からはテロ防止ではなく、反対勢力を除去するためのアトラスの親衛勢力だという非難を浴びています。
2023-09-08 02:55:09 +0000