力不足ながら、荒削りながら。ついにキュアスカイも完成させて頂いた。
脚の部分を塗る際に、衣装の銀色が微妙に線となって移ってしまい、少し考えた結果脚の部分も【銀色の防護タイツを装備している】アンオフィを付けさせて頂き、銀色を重ね塗りさせて頂いた。
2ページ目では、私・和馬の推しであるキュアウィングを一緒に貼らせて頂いた。
情景としては、プリズムとバタフライがアンダーグ帝国の刺客から不意打ちを受けて連れ去られてしまったのを、スカイとウィングが助けに行く…といった感じだろうか。
スカイ『行けますか? ウィング…。』
ウィング『ええ。必ず助け出しましょう。』
正直、どうすれば良いのかは分からない。しかし、行くしかない。僕ら二人で助けに行くしかない。この風の中を歩む道の中、僕らだけの答え…勝ち方がきっとある。
道中、もしかすると青の護衛隊やまた別の世界の戦士たちが助けてくれることも…?
2023-08-14 02:09:10 +0000