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※8/13 主催様より承認されました。
◇名前:アオリージュ
┗生前【illust/105627292】
◇奇病に負け、運命の番と子ども達に見守られつつ生涯を終えた男。
向こうでのんびりと伴侶を待つつもりでいたが、気がつくと現世に舞い戻っていた。
記憶にモヤがかかっていて自身の名前が思い出せないようだが、伴侶と子ども達のことはしっかりと覚えているようで迷いなく誘ってくる。
紫色の服を身にまとい、手にはチューリップを握りしめ片時も手放さないようだ。
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◇関係者
最愛の伴侶:ミステリカさん【illust/106010438】
「待つって言ったが…お前のいない世界は苦痛でしかない。もう離れているのは嫌なんだミステリカ。一緒にあちらへ逝こう。」
「愛しい俺の紫チューリップ。一つになればもう寂しくない…。」
「駄目だ…嫌だ!俺にお前を手折らせないでくれ!ミステリカを傷つけたくないんだ…頼む、逃げてくれ。」
我が子:フレグリアちゃん【illust/106868559】
┗4期【illust/108358645】
「あぁ、お前の父様だ…寂しい思いをさせてすまなかった…これから一緒に暮らすためにお前達を迎えに来たんだ。」
「美しく成長したんだな…フレグリア、お前はお前の運命と共に幸せになってくれ。」
:リラット【illust/107001324】
「あちらで花園を造ろう…お前にはもっと沢山のことを教えたかったから丁度いいだろう?さぁ、俺の手を取ってくれ。」
「俺達の思い出を…花園を守ってくれてありがとうリラット。流石俺の息子だ。」
孫:ローゼン【illust/108374280】
「花園の香りを纏う存在か。あぁ、是非ともあちらでお前が誰か聞かせてもらわなければ…さぁこっちへ来い。」
曾孫:ツィバット【illust/110590446】
「お前は俺の最愛によく似ている…あぁ、駄目だ…早く手に入れなければ。」
曾孫:アスークロ【illust/110423439】
「お前は何か我慢をしているな…?さぞ辛かろう。俺の手を取れば楽になれるぞ。」
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◇素敵企画様【illust/101528139】
2023-08-13 07:55:39 +0000