【終の病】レヴェランス【最終期】

くろカサ
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✧企画様:終の病【illust/101528139

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「私は踊り子レヴェランス。レビーと呼んで!ねえ、観客さん!今のパフォーマンスどうだった?新しい振り付けを入れてみたの!」

「これ!この耳飾り、この前お店で見てたでしょう?私もね、アナタにとっても似合うと思うの!…もう!恥ずかしがらないで!じっとして…ほら!かわいい!」

「今日はアナタだけにこのショーを見て欲しいの。ダンスが終わったら手紙で…ううん!ここで気持ちを伝えるから、聞いてくれる…?」



名前:レヴェランス

種族: パ/レスヮン
歳:20歳 性別: ♀
所属国:水の国
奇病数:【2】

✧プロフィール:

各国でパフォーマンスをしながら旅をして回る明い性格のパ/レスヮン。
母から低い声を受け継ぎ、初対面では年齢よりも大人の女性として見られることもあるが、物言いが幼く、落ち着きがないことから体の大きさに合わず子供に思われてしまいやすいことが悩み。
アクロバティックな動きとダンスを組み合わせたパフォーマンスが得意。いつか両親にも、兄弟にも誰にも負けないくらいに上手く舞ってやるのだと日々努力を惜しまない。

パフォーマンスをする日には決まって、踊りを観に来て欲しいという文面と共に日時場所を書いた手紙を小瓶に入れて海に流している。
主な目的は宣伝ではあるが、いつかその手紙で運命の相手と出会えないかと考えており、踊りを抜けば恋愛脳。

家族の中で1番大きい体躯をしている為か進化してからは、自分が亡き母の分まで家族を支えるべきなのでは、と考え、家族や他者に対して世話焼きなところがある。
手紙を送ることが好きで、よく母や兄弟に近況を綴っている。また、他者が作った芸術や踊り、歌、物語など、他者の表現、創作物に感動した時にはファンレターを書いて送ることもしばしば。
可愛らしい、綺麗な装飾で着飾ることも好きなよう。
運命探しに積極的ではあるが、自分の運命の相手が奇病に侵された時に母のように寂しさも悲しみも乗り越えることができるだろうか、と少し恐ろしく考えている。

飛んで、跳ねて、舞って!私とアナタの世界で共に、瞬く刹那を奏で咲いて

一人称:私
二人称:アナタ、アナタ様、呼び捨て

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✧関係

亡き母:パルさん【illust/108605016
別種の母と共に手紙を書いては送っている。
近況、娘から見た母の様子、見守っていてほしいという文章。献花と共に。
「お母さん、久しぶり!また、お手紙書いたの!あ、ねえ気付いた?便箋も夏らしくしたのよ。ママとお揃いだから、私のとママの手紙、混ざらないように気を付けてね」

母:グランフェッテ【illust/108816377
「ママ!ね、最近調子どう?良かったらお出かけしよ!ママに私に似合う宝石選んで欲しいの!あと、母さんに送るお手紙の新しい便箋も選ぼう!さ、準備して!」

兄:コフくん【illust/110229666
「あーっ!お兄ちゃん、またダンス上手になってる!その動き、前会った時に練習してたやつでしょう!すごい!悔しいっ!私だって次の手紙こそ"沢山ファンレターを貰った"って書くんだから!」

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婚姻について所属国、種族、性別、年齢等特に問いません。相性のことを優先的に考えていただければ幸いです。
申請方法は企画目録に則りpixivの【メッセージ】にてお願い致します。

返信につきましては3日以内の返信を心がけております。期日を過ぎても返信が無い場合は未着未送信の可能性がありますので、お手数かとは思いますが再度送信していただけますと幸いです。
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2023-08-07 14:42:06 +0000