「どうした?なにかあったのか?…私は治癒術師だ。よければ見させてほしい」
「未知ほど嫌いなものはないな。だが、未知に対して知識や術を広げれば…不可能を可能に、不治も治療することができる。…できるはずだ」
「全く、こんな年になって判明するなんて。まぁ、確かに俺は昔から健康には気を…いや、睡眠以外には気を使っていたからな…」
■アフター始まってから半年たっておりますが、pixivファンタジア Scepter of Zeraldia【illust/101965643】に
引き続き参加させていただきます!
■エレンチカ・ケルナーレ
年齢:29歳/身長:179cm
一人称:私(たまに俺)/二人称:君/三人称:~さん(身内・親しい人は呼び捨て)
武器:弓矢
好き:医学・治癒学・身内・コーヒー・患者の笑顔
嫌い:未知なもの・無力
■所属ギルド:こちら、ファルメディク治癒薬学協会【illust/101966521】にお邪魔します!
また、自分にできることや人脈を広げる為に治療派遣団体 アナーライフ【illust/101966521】にも所属している
■性格:普段は無口で初対面で怖がられている事が多い。医療に関することになると凄く話すし患者や困っている人を見かけると放っておけないらしい。
特に子供とは昔から接する機会が多かったのか、子供に対しては表情豊か(らしい)
一度決めたらとことんやるので、医術や奇病などの研究で根詰めることもよくある
■その他:ゼラルディアから遥か彼方遠くにある国の出身の治癒術師かつ研究者。大切な可愛い従弟が生まれた時から”涙が宝石になってしまう”という原因不明のことに苦労しているのを近くにで見ていたため。それが”奇病”か”体質”なのか調べる為医術をかじり始めたがそれがそのまま医療の道へと進む。
ゼラルディアへ来たのも自国でも知らない奇病や医術などを知るため。従弟の症状について何か手がかりがつかめそうなところに来たあたりで自国が王族による革命やら復讐やらで唐突に滅び、大切な従弟も仕えていた皇女と共に行方不明になってしまう。しかもそのタイミングで自分も精神的に追いつめられると”宝石を吐く”という症状が発覚する
様々なことが重なり一時期意気消沈していたが、ゼラルディアで昔から仲良くしていた人たちとの再会を機にもしかしたらまだ従弟も生きているかもしれないと思い研究を再開する
不治の病について”世の中不可能はない。だから治らない病も絶対ない”と思っており、そのためにも日々知識を増やしたり、治験をしたりと努力は欠かさない。
■素敵なロゴお借りしました!【】
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※交流に関して、エンカ・背景・モブ等OKです!
今回自キャラが多い為、もし描いていただいた際イメレスしていただいたらすぐ気づけると思います!
戦闘面に関しては死亡・欠損は基本NGです。
※その他なにか気になる事ありましたらお気軽にご連絡ください。
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■何か問題・質問等ございましたらご連絡ください。
■よろしくおねがいします!!
■キャプション随時更新
2023-07-30 11:38:23 +0000