入笠カメリア※私の物語のモットー
差別、誹謗中傷、嫌がらせ、罵倒などたとえ物語であっても誰かを傷つけたり不快な思いにする事、誰かと張り合ったり競争をする事はとても嫌いです。なので、その様な事や「悪意があり、相手を不幸に貶める様な復讐」「憎悪」「嫌がらせ」「露骨ないじめの描写（被害者の不幸を煽るような）」「犯罪」「悪意のある仕返し」「貶め」等は決して書きません。
私が大切にしているのは「愛（男女の愛ではありません。人間としての心からの慈しみの愛です）」「思いやり」「支え合い」これらを主に、中心として書いていきたいと思います。
9歳の史郎、脩、勉が信州富士見高原の地にやって来たときに、飴屋の前で、脩の父の喩三郎に強請りながら、このLollipop Gummy Bearsを踊りながら歌う
また、春原史郎は男性すらも惚れさせる一方で、エクボが大きくて、口元もおちょぼ口でムーっとアヒルっぽいので、その可愛さ故に「ダッグフェイス」と虐められ、パンくずを投げられることもしばしば。しかし心折れる事もなく、今までの辛かった人生を考えればわけないと、一人で抱え込みながら、いつも苦しみの中でも笑顔で生きている。
この後に水沼史郎さんと、風立ちぬの二郎さん…だったかな？と、あと画像の見本にいた同じくコクリコ坂からの名前を知らない男の子バージョンを書こうと思うが、とりあえず水沼史郎さん横向きだけ出来たのでここに一緒に投稿
オリジナルの三人は大正1年、９歳の学生さん。
コクリコ坂からは、時代不明の多分中学生が高校生くらいだと思うが分からない
風立ちぬは、原作の情報しか知らないが（プロフィールに書いた通り堀辰雄と矢野綾子大好きなので）恐らく、昭和５年〜１０年くらいかな？
そうなると、堀辰雄と矢野綾子もそのうち書きたくなる。この歌でなくとも。
2023-07-26 02:48:04 +0000