ミロズシン、それは人類にのこされた最後のかいた……、じゃなくて、みとくユキの冒険漫画なんだけど、宇宙の力をめぐるひとつの「ミロズシン・シリーズ」ってかんじで、やってました。
だからその話が沖縄を舞台に、超古代琉球とむすびつけば「琉球ミロズシン」になって、高校生の少年が主人公になって、日本超古代の超文明にかかわる父と子の対決になると、近藤りきの話になるんです。
まあ、最後は富士山決戦編になりますが、なんとか最終回までがんばりたいですねー。
とまあ、構想だけはこの13年、わんぱくでもいい、たくましく育っているんですが、勝負はこれからですねえ。
あ、わすれてた、画像のヒカルミは小学生時代のギャグコメディ調の、みててあたまが痛くなるような悪ノリマンサイの、読み切り特別過去編みたいなやつになります。
2023-07-18 14:37:24 +0000