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しゅり流星雨とピルグリム【illust/106241074】
▼名前：アルビオ・ブルーアシード
▼所属：花の世界:競谷街ラツスリュク
▼メモ：変化の魔法が掛かった風船は、劇団メイリュスの舞台でも終幕やカーテンコールの際に同じ方法で場を盛り上げている。
両親を敬愛しており、特に父には憧憬の念が強い。
双子の片割れにしか話していないが、父のような立派な角が自分にはない事を気にしている。
元々ロマンチストではあったが、そんな事もあって物心がつく頃には物語のような乙女と一角獣のような、自分の唯一となる相手を見つけ出す事に執心するようになった。
母と同じ光の世界製の縮退炉やそれに殉ずる技術は花の世界では十分に効果を発揮できないが、思いっきり速く高く飛びたくなったら時折光の世界に帰ってきて、思う存分楽しんでから帰る。
華やかな身なりをしているが、つい最近縮退炉の交換を終えたばかりで懐が寂しい・・・ので、お腹が空いたらすぐに帰る。
真面目な時：あなた呼び
気楽な間柄：君呼び
▼共存
前期
父：シアン・ブルーアシードさん【illust/109190564】
「父さんは俺の目標だけど、きっとこの先一生賭けてもあの背中は追い越せないｰｰｰそんな気がする。
・・・ん？あぁいや、いいんだ、それで別に。敵わないからこそ、俺は父さんにずっと憧れていられるんだから。」
母：ココ【illust/108601668】
「母さんにとっての父さんのような、俺にとって特別な人にはどうやったら会えるんだろう。
・・・もし出会えたなら、俺はその人がずっと笑っていてくれるように、沢山の楽しいをあげたいな。」
今期
双子の片割れ：シトラス・ブルーアシードさん【illust/109887756】
「君と同じ舞台で演じる事に未練がなかった訳じゃない。
でもいつの間にか、シトラスが皆から称賛と歓声を掛けられる輝かしい未来を舞台袖から見守る事、応援する事が楽しくなって・・・今ではちょっとした生き甲斐かな。
ｰｰｰって事で、そんな兄弟想いの優しい俺は今日も沢山頑張ったので、労いにその飴を1つ拝借〜〜！」
7/13 有り難い事に良縁を結ばせて頂きました！
花の世界所属：藍蝶さん【illust/109502802】
☞本文こちらから【novel/20954000】
▼関係性について
所属国や性別など特に希望はありません。
主なエネルギー源である、縮退炉の維持にコストが掛かり定期的な交換を必要としていますが、仮に交換を行わず縮退炉に溜め込まれたエネルギーが切れてしまった場合でも、寿命には影響しませんので100歳前後まで生きます。
あわよくば縮退炉に代わるエネルギー源を・・・ と考えておりますが、あくまでふんわりとしたものなので最終的には楽しく関係を結べるのであればその範囲ではありません。
関係性も明るいものや暗いものなど、地雷はないのでなにか琴線に触れるものがあればとてもうれしく思います。
▼メッセージの返信は即日を心がけますが、２日程度お時間を頂く場合があります。
私の方から失礼させて頂く事もあるかもしれませんが、その場合も同様に即日〜2日程お時間頂くかと思います。
交流などはTwitterなど外部ツールを使用してお話や投稿など行っていければ幸いです。
キャプションは投稿サンプルを参考にさせていただきましたが、不備があれば書き換えたいと思います。足りない部分は随時更新します。
企画参加は久しぶりなのでご迷惑おかけしたりもあるかもしれませんが、完走できるよう努めて参りますのでどうぞよろしくお願いします。
2023-07-11 06:59:22 +0000