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ルーナ企画：終の病【illust/101528139】
新規家系でお邪魔します。
現在：承認○(2023/07/02)
・不備があったため、差し替えました。(2023/07/01)
・メッセージを送信致しました。不着の際はご連絡ください。(2023/08/01)
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名前：エトワール
性別：不明
年齢：？？(長寿)
所属：夢の«レイダーヴ国»
種族：☆/レッ/ク/ウ:ザ
身長：8m(大柄)→メガ時11m
奇病数：8
一人称：私
二人称：あなた、～さん、呼び捨て(番限定)
好き：星、草花、月見酒etc...
嫌い：怖がられる事、怖い話、大きな音etc...
特性：エlア/ロック↔デ/ル/タス:ト/リーム
技：画竜点睛、空を飛ぶ、龍の舞、きりばらい
｢私の名はエトワール。夜空を流星の如く行く、ただの旅人ですよ｣
｢あなたが望むのであれば、あの雲をはらってきましょう。今宵は月と星々がとても綺麗ですよ｣
「あぁぁ....な、泣かないで〜！！何もしないから〜！！」
『いつか私の運命の星を見つけられたら、それは宇宙一幸せな事なのでしょうね』
夜空を流星の如く舞う黒き者。
彼の種族の中ではとても若い個体らしく、ある群れを飛び出して、たった1人の運命の星を探しに旅へ。黒き身体に蒼き瞳を宿す彼は、限界を超えた先でも眩く輝き、雲を切り裂き飛ぶという。
若者らしく好奇心旺盛で、明るくしっかりした性格をしている。
何でも受け入れてしまう彼だが、体格のせいか怖がられてしまうこともあるらしく、怖がられて泣かれることを少し怖く思っている。泣かれてしまうとどうしていいのか分からず、普段のしっかりした彼はどこへ行ったのか、あたふたしているとか。
数多の星々を喰らう奇病はたしかに恐ろしい...
だが、私はそれ以上にたったひとりの為の星となりたい。だから今宵もあの雲を切り裂き、流星の如く舞うのだ。
たったひとりの、箒星を探して。
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🧡素敵なご縁を結んで頂きました(2023/08/01)
運命の番様/ロココさん【illust/110252084】
呼び：貴女、ロココさん→貴女、ロココ
奇病が世界を蝕み、今はあらゆる者の愛しきもの達が影となり闇へと手招きしている。
そんな世の中になっても、自身の周りが運命の番に出会い幸せになっていく姿を見て、たった1人の自身だけの運命の星を探して、私は群れを飛び出した。
まだ群れの中では子供同然の若者の私だ。
同族から見れば群れを出るには早すぎたのかもしれない。それでも今飛ばなければいつ飛ぶのかと、思い立ったが吉日のように、流星の如く空を舞っていた。
そんなある日、風に乗って地上からとても惹かれる香りがしたのだ。これは花だろうか、木の実だろうか...いや、もしかしたら別のものかもしれない。そう思って地上に降りてみると"香水屋"というものに辿り着いた。どんなものだろうかと外でそわそわしていると、中からとても小さなpkが出てきたではないか！生まれた時より巨大な身。恐れられる事も多かった。だから私は怖がられないよう地に伏せ、目線が少しでも合う高さで彼女に話しかけた。
「小さなお嬢さんこんにちは。このいい香りのする物は...貴女が作った物？とても素敵なものですね！」
そう言うと、彼女は怖がる素振りを一切見せず、むしろお話をしようと言ってくれた。それが何よりも嬉しくて、くるくる舞い踊る様にしながらなんでも話せた。
続き【】
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▼申請について 本人は特殊カラー、異国民は気にしていない様子。
相性重視、でどんな関係でも3L大歓迎です。
(性別は御相手様によってどちらかに傾きます。ご希望があればそれもご連絡頂ければ幸いです)
ビビっと来ましたら、お気軽にメッセージにてご相談ください。素敵なご縁がありますように。
よろしくお願いします。
▼不備などございましたらお手数ですがメッセージorTwitter( @Alstalia_Luna )のDMにてご一報いただけますと幸いです。
メッセージは気づきにくいため、TwitterのDMに一言頂ければメッセージを確実にお返しします。
2023-07-01 04:26:44 +0000