novel/20109238
こちらの展開のおかえしです。何時もありがとうございます!
お借りしました
illust/106845651優成先輩
illust/108583848望次郎
望次郎「はぁ!?そんなのありかよ!!(優成にダメージは与えたもののそれでも倒れず何故か自分の大技をかき消される。予想外な事が起こりすぎて冷静を失い大激怒の望次郎)」
にゃろと鉄次郎「😏(それを見てくすりと笑ってる。よっぽど望次郎に嫌われてた事が分かる。)」
望次郎「舐めるなよ、第一進化のオッドアイ二重人格ラッコ風情が。」
優成「マアアアベラアアアス!」
望次郎「うわぁ・・・😥(優成の行動についていけない望次郎。)」
にゃろ、鉄次郎「?(´・ω・`)?(´・ω・`)(優成の一人芝居についていけない二匹)」
望次郎「オッドアイ多重人格ラッコ。自分の脳内にいる人格者とおしゃべr・・・」
優成「黙れ黙れ黙れ黙れ黙れ!まだまだ、至高のパフォーマンスを魅せてないのだよ。ここでくたばるわけにはいかないさ。だが・・・・君はそれを魅せる良い題材だぁ。さぁ、共に紡ごうではないか。唯一にして至高のパフォーマンスを!!(と、いいながらお水の覇道をはなってきた)」
望次郎「おっとそのタイプ一致道具もらってkヽ(;゚;Д;゚;; )ぐはぁ!(トリックしようとしたが泥棒で奪い返され失敗に終わった)にゃろ、突然だが俺の盾になれ。」
にゃろ「(´;ω;`)(盾にされ、助けてと紙に書く)」
望次郎「なに、実質化けの皮みたいなもんだ。こうすりゃも貴様も手出しはできなi。(なんてこと言い出したらにゃろと鉄次郎が優成のところへと渡っていった)まだ話してる最中だろうがラッコォ!💢(💢゜皿゜)」
優成「・・・・・・俺は優成だ。ラッコなんて名前じゃぁねぇ。・・・・・・フェアにやれると思っていたが、失望した。ここからは容赦しない。その誇り、そのプライド。あんたの全てを、ぶっ壊してやる。(あいては本気に構える)」
望次郎「やってみろ!あっ(構えてアーマーキャノンを出し発射しようとしたが、発射するまで時間がかかるが故相手のシェルブレードの餌食になった。)」
優成「(神速の如くシェルブレードで何度もダメージを与えていく)」
望次郎「この俺が....負けただと?(畜生・・・・こんな第一進化ごときに・・・)」
ドサッ
望次郎「😵(戦闘不能)」
霊次郎「兄上!!?!Σ( ̄□ ̄;)」
優成「お前の敗因は慢心と身内を平気で傷つけようとしたことだ。道徳教科書を100回読み直して来い.....」
望次郎「(優成の言葉を最後に眠りに付いてしまった)」
※これにより望次郎は戦闘不能になりました。彼を動かさない限りずっと地面に倒れたままなので回復させるなり回収はご自由にどうぞ。
2023-06-20 19:08:58 +0000