novel/20093282
こちらの展開のお返しです!
お借りしました
illust/106845651河内先輩
慢心禁物illust/106806116
(望次郎視点)
望次郎「いっ!!しょぼい不意打ちだな。誰だ?(威力が弱いみずでっぽうを打たれオロオロになりながらも周囲を見渡す)」
優成「おや、すまない。たまたま流れ弾が当たってしまったみたいだねぇ。大丈夫っすか?」
望次郎「お前かラッコ!😩💢」
優成「本当に偶然なんだけどなぁ。っと、そんなことより。僕は河内優成。バトルの申し込みをさせて貰うよ。」
望次郎「ふん、そっちが自己紹介したんなら、俺もするのが礼儀か。俺は二宮望次郎だ。おいにゃろ、お前も自己紹介をしろ!」
にゃろ「・・・・・・(「二宮にゃろです。お願いします」と紙に書いた)」
優成「うん、よろしく。・・・・・・さて、申し出、受けてくれるかね?」
望次郎「・・・・・・いいだろう😏こいよ(挑発)」
優成「そう来ると思ってたよ。甘んじて受けてやるますぞっと。小手調べ、「みずでっぽう」!!」
望次郎「くっ!だから威力が弱いっての!くっそ、なめやがって!さっさと退場して貰うぞ!!(冷静になるぐらいまだまだ想定済みの望次郎)」
優成「舐めてないんだなぁ、これが。ただ、本気を出してないのは確定だね。」
優成「だが、こっからはそこの観客オーディエンスが楽しめるようなバトルにしようか。」
望次郎「隙だらけだ!!「エナジーボール」!!」
にゃろ「!!!(とても驚いているようだ)」
望次郎「き、切り伏せただと!!(うまくいくと思ってたようだ)」
優成「・・・・・・剣を極めると、こういったことも可能になる。いずれの話だけどね。」
優成「身分なんてもんは忘れよう。楽しむのに、それは邪魔さ。さぁ、楽しいバトルにしよう!(素早い早さでシェルブレードを斬ってく)」
望次郎「(だが寸でのところで避ける)剣のうごきもう読めたぜ。ならこれなら読めるよなぁ??(避けてからの驚かすからの両目からエナジボールが出てきた。エスパータイプならではの応用力か)おわったなエナジボール!」
(にゃろ視点)
にゃろ「(兄上はみずでっぽうで怯むようなやつじゃないと心のなかで思ってる)」
優成「にゃろ、と言ったかな。君に最高のバトルショーを見せてあげよう。」
にゃろ「(最高?と紙に書く)」
優成「そして、これが終わったら、一緒にお話、したいなって。」
にゃろ「(体育祭が終わってからねと紙に書いた)」
2023-06-19 02:04:22 +0000