アメフクラサウラライオットファヤンゴサウルス
「アメシックパーク」で飼育されている。
雄のファヤンゴサウルス。
黒黒とした美しい体色からスタッフから「黒王子」と呼ばれ、親しまれている。
性格は大人しく、滅多なことでは攻撃的な反応を示さない。ただ、肩棘の破壊力は抜群であり、連れ出す際はゴム製のカバーを取り付けなければならない。
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足がぶっといですn（（（（（（（尾棘
ライオットファヤンゴサウルス
結構前に描いたファヤンゴサウルス。
人間より低い体高とまんまるボディが特徴。
あと名前に捻りがないことでも有名、もうちょいカッコイイ名前はなかったのか。
というかアジア系の動物って名前に捻りがないようなやつが多いのは気のせいですかね？
カラーはクサガメです。
この作品を見てくれたあなたに感謝を
タグにある古生物✕現生物とは古生物に現代生物のカラーを塗る楽しみ方であり、語録自体は私が勝手に創った仮称に過ぎないものです。
古生物の見た目は学説にできる限り忠実にしたものとし、現代生物のカラーも同じく配色を実際のものに則します。
生物と色の組み合わせによっては浪漫と親近感、かっこよさやかわいさなど動物の持つ芸術的な側面を引き出せるかもしれません。応えられる範囲ではありますがリクエストお待ちしてます
2023-06-14 04:23:27 +0000