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だけんミルフォリアの祝福【illust/100314341】
こちらの素敵な企画の最終期、引き続き参加させて頂きます。
（6/10）主催者確認済
「お疲れ様、です。お疲れ様です！準備は順調そう？なんか困ったことや足りないものがあったら用意するから言ってね！」
「ごめんなさい、今期のトゥーレお休み中なの。でも次のときに大型イベントを用意してるから是非きてね！
え？君も提供側で参加したいって？良いよ！皆にも聞いてみるね！大丈夫！ゴリ押しは得意なんだー！」
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名前：ツアラー
年齢：外見年齢12歳
性別：中性
祝福&ポイント：黒の祝福（200pt）
所属：闇市場トゥーレ
身長：130cm（本体は大型船のため測定不明）
種族：玉彩物【別名：かつて失われた幻獣国そのものであり九十九獣である】
好きなもの：構ってくれる人・プレヴラやトゥーレの皆・楽しい事・海を漂うこと、新しいこと・のんびり衣食住生活
苦手なもの：痛みが伴うこと、みんなが悲しんだり苦しんだりすること、消費期限が切れたオイル
（補足）
本体は豪華客船で、トゥーレ開催の時は本来の姿に戻っている。
しかし分身体を出現させることができるため、トゥーレのときに会えないといったことは起きにくいとのこと。
分身体も人型と同じで触ることもできるし、食べたり寝たりすることが出来る。
傷つくと客船のどこかに傷がつくらしい。
その際は人型で回復または客船修理すれば完治することができる。
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提供できるもの：
＊トゥーレの入場権・同盟含むビジネスパートナー権
＊豪運の付与（プレヴラと同じぐらい）
＊縁結びと縁切り（ツアラーの特殊能力）
＊彩卵の譲渡（三つのうち最大で二つの譲渡）
「『全体運気（幸運）が上昇する』」
「『玉彩物』と『玉獣』の入手」
※今まで贈らせて頂いた彩卵も今期よりどの形にも変化することができるようになっています。
■前期代表：メルエナ【illust/106154261】黒の祝福(100pt)
「める！める！だっこして！今日も頑張ったから褒めて！へへっ、明日も頑張ろうね！」
「めるは何を準備するの？何か探しにいきたかったらゲート開けるから言ってね！…寂しくないもん！だって、また帰ってくるでしょ…？」
□前期開花相手様：なし
▷所属について
大変申し訳ありませんが今期はイベントがお休みのため所属不可となります。
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🌸 素敵なご縁を頂きました…！🌸
鍔鬼島 今期代表:八重さん【illust/108785239】（200pt//黒の祝福）
❇︎祝福の開花 黒の祝福⇄黒の祝福
これは、八重ノ神と国之化身が織りなす物語。
桜と電子がふたりの間に"舞い"続ける。
ゆらゆら、ちちち、ゆらゆら、ちちち。
まるで…特別な存在であるかのように。
それはいつしか一つとなる。
人々はそれを『神婚』と呼んだ。
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大精霊がいる自然豊かな国と近代的技術の多い国が手を取り合った。
それぞれの技術や思想・歴史を情報共有する中、ライトスポットは代表たちへと当てられる。
互いが無性別に近いこともあり、それはもう神秘的だった。
言い換えるなら神々の遊び。
だけど最初の頃はまるで親と子の読み聞かせ状態だった。
しかし時が経ち、自然と"子ども"が"親"の手を引き、各地を駆け回るようになっていった。
そして時は更に経ち、国ノ化身は強い欲を手に入れる。
それは、小さな、大きな、独占欲。
満天の星空の下、トゥーレの大型船の甲板の上で国ノ化身は八重ノ神の手をキュ、と握る。
「やえ、あのね。大事な話があるの。聞いてくれる？」
「ボクね、やえのことが好き。この好きは民や皆に感じる気持ちとは違う、好き。この先も、ずっとずっと、ボクの『好き』を伝える相手は…やえだけが良い」
「えっと…『結婚を前提に、お付き合いしてください』」
最後はカンペの紙を見ながらというなんとも不格好な形となったが、それでも想いをなんとか伝え切ることができた。
でも決して驚かことなかれ。
付き合うかどうかは今は未定で良い。
そう、『今は』。
「だってこれは『これからアタックするよ』って意味の告白だもん」
ちちち、と電子の音を奏でながら国ノ化身は子供らしく笑う。
はてさて、八重ノ神はどれくらいで折れてくれるのやら。恋を自覚してくれるのやら。
地獄の無限ループに閉ざされていた国ノ化身は、思った以上に気が長い。
はてさて、はてさて。
ちちち、ちちち。
これは遠い遠いお話。
いつの日か…イベント間際の大型船のどこかに、桜の分枝が現れる。
大きな奇跡と、共に。
聞いて驚け、来期こそは……彼の国のような和モチーフがメインの大イベントとなるだろう。
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何かありましたらメッセージにてご連絡ください。
2023-06-10 09:04:06 +0000