お前は部品なんかじゃないと言った東金朔夜は、皮肉にも物語の外側からも内側からも常守朱を追いつめ成長させるための部品で舞台装置でしかなかったのかもしれないけど、あの一個人の人生がもしどうにかできたのならどうにかなって欲しかったと思うほど不憫で、そこが魅力的なのがやっぱり不憫で好きです。
その行いゆえ元一係メンバーなのにハミにされることが多くてせつないですが、梓澤・篤さんらが監視官執行官してた時代がなにかしらで語られた際、ちょこっとだけでも出番あったらいいなと、湯葉の如き薄さの期待をしてます。
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2023-06-05 15:18:51 +0000