こちら【illust/101528139】の企画に参加させて頂きます。
花の国に所属いたします。
名前:フィリテ
所属:花の国
奇病数:【2】
性別:♀
年齢:20
一人称:私
二人称:貴方,君,〜さん
花の国で暮らす色違いキ羅ー目の少女。
性格は温厚で大抵のことは笑って許してしまう。母の作った茶菓子を食べることと,父の話を聞くことが大好き。
父から医学を学び,母からは誰かと会話することの楽しさを教わった。現在は父の診療所の手伝いをしているが後々そこを継ぐ予定。
最近は奇病にかかるポケ達が減ってきているため嬉しく思っている。だけど油断してはならないと奇病の特効薬の研究は欠かさない。
運命の番に出会えたら沢山愛して,それと同じ分だけ愛されたいと願っている。少しだけ愛が重い。
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父:コーネリアスさん【illust/106741058】
「父さん,この病気の治療法ってこうだったよね?…うん,やっぱり父さんの説明はわかりやすくて助かるなぁ」
「私もね,父さんと母さんみたいな幸せな家庭が築きたいんだ」
母:エリ【illust/107646937】
「母さん!私は今とってもお腹が空いています!なので母さんのお茶菓子が食べたいです」
「母さんはいいなぁ。父さんみたいな素敵な人と一緒になれて」
姉:クロワさん【illust/108592899】
「姉さん,母さんからお菓子の差し入れだよ〜!鍛錬は一旦終了!一緒に食べよう」
「私は姉さんみたいに勇敢じゃない。けど誰かを助けたいって気持ちだけは姉さんとおんなじくらいあるからね」
「ああ姉さん。護るべき,大切なひとが出来たんだね。おめでとう。二人の幸せを私は願うよ…花の騎士に栄光あれ」
🌸6/23…素敵なご縁をいただきました🌸
コーラルさん【illust/108233168】
姉さんが運命のひとを見つけた。凄く驚いたけど,それと同時に凄く嬉しくてその日は一日頭が働かなかった。だからかな?
いつもはしない失敗を繰り返してしまった。森に薬草を取りに行っても,薬草が入った籠をひっくり返してしまって私は落ち込みながら拾い集めていた。そのとき
「こんにちは,何かお困りかな?」
と声を掛けてくれた方がいた。これがコーラルさんと私の出会いだった。
編集中です…
何か問題がありましたらメッセージまでご連絡お願いします。
2023-06-01 14:35:30 +0000