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桜豆カカヲこちらの企画【illust/101528139】の
第4期1体目で参加させていただきます。
※現在※承認頂きありがとうございます！
6/16…メッセージを一件確認しました。
返答まで暫くお待ちください！
「あ～らごきげんよ~う❤これ、あんたが
もっとくにはもったいなさ過ぎるシロモノだから
頂いていくわ❤じゃあね～❤」
「ああんもう運命だとか恋だとかその話は
虫唾が走るからやめて頂戴！
何故ですって！？持たざる者の嫉妬に
決まってるじゃないのよっ！キ～！」
【名前】サジタリウス
【性別】♀
【年齢】35
【種族】ブル●ゲル
【所属】水の国
奇病数：【1】
一人称…アタシ
二人称…ボウヤ、ジョッチャン、あんた
探偵の父を持ち、彼が追っていた
大泥棒の母親からその名前を継いだという女怪盗。
価値がありそうな物があり、水のある所ならば
他国だろうが予告状を出したちまち金目の物や宝石を
盗み出し去っていく。
だがそれを奇病や賭博などで生活にあえぐ者達に分け
与えている義賊ではないかという噂もある。色恋沙汰や
運命の番などのカップルの話が大の苦手。
彼女の前でおばさん、年増は禁止ワード。
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「アタシが最も大切にしている宝物…
あんたごときが盗めるかしら…うふふふふ」
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6/17…素敵なご縁に感謝いたします♡
アンリ＝ロゼさん【illust/108934262】
「な、何よアイツ…本当に！何なのよ！」
性悪とはいえ、世界でたった一人のアタシのママからもらった大切な名前。
狙った獲物は絶対に逃がさない、射手座の名を関したアタシのプライドは
あの一晩で踏みつけられた。
港前の宝石店。水場が得意なアタシにとっては格好の餌食。
目当ての宝石をめがけて取ろうとしたら紫色の小さい影がそれをかすめ取っていた。
「ッ…！！」
とっさに真上に飛び出して月明りから姿を見据える。
グラデーションのかかった宝石のような目が眩しいほど光る。
まさか同業者が先回りしていたなんて...
とっさに追いかけていったが、あまりにの足の速さに追いつけなかった。
正体は小さいymrmだった…あたしの前で目当ての宝石を舌にのせて
食べ始めた。やられた。こみあげる悔しさに思わず声が出た。
また会おうぜと言いながら去っていく男を見て舌打ちをする、
アンタとなんか…二度とごめんよ！
目当ての屋敷に入る前、またあの男と偶然鉢合わせした。
ああ、これが腐れ縁と言う奴かしら。
俺にでも会いに来たのかと聞かれたので、顔を真っ赤にして否定した。
一刻も早くコイツから離れないと…名前を聞かれたのでアタシは
「…サジタリウスよ」と一言だけ答えた…長くて悪かったわね…
※キャプ編中
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父：スケイラー【illust/107074076】
「あの性悪ママに気に入られるなんてほんっっとかわいそ…
危険な所に助手も無しにお構いなく単身で向かうからよ…
ま、おかげでアタシが産まれたってワケだから感謝してるけど。
奇病にかかった時はしめたと思ったけど懲りずに
追ってきたときはちょっと怖かったわぁん…未だに
パパだとは頑なに認めてくれないけど、そう簡単には
アタシも捕まらないからッ！」
母：モブ
2023-05-27 11:52:29 +0000