【終の病】ツクモ【第4期】

あおし
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企画様illust/101528139
3代目です。
承認ありがとうございます。

名前:ツクモ
種族:珍しい色のbrッキー
性別:♂
年齢:18歳
所属:水の国
奇病数:5

❖前期/関係者
父:レンさんillust/106773323 水の国
「レン父さんは優しくて、綺麗なひとだったよ。いなくなった時はすごく寂しかったのを覚えてる。」
「父さん達が積み上げたもの引き継げなくてごめん。家族が病にかからないことを祈ることしかできないなんて、ふがいないよな。フェンス父さんは今でも時々寂しそうな顔してるから見てられないよ。」

父:フェンスillust/107123966 花の国
「父さん心配しすぎだよ。もう進化してどれだけたってると・・抱えるのは勘弁してくれ・・!」
「ああー・・父さん、全然上手くいかない・・何かヘドロみたいな薬ができてる・・」

妹:ラナンキュラスさんillust/108250760
「大丈夫、ラナは俺なんかよりずっと物覚えがいいよ。そんなにむくれるな、今に研究室にも入れてもらえるさ。」
「ラナは元気で可愛いな。お前を見てると俺も元気になれるよ。」
「ラナ、俺行くよ。俺にもできることを探したいんだ。身勝手な兄貴ですまない。離れていても、どこにいても、いつもラナの幸せを願ってるよ。元気でな。」

妹:リリアさんillust/108396797
「今日は近くにお菓子売りが来てたんだ。リリア好きだろ?」
「リリアなら絶対にいい医者になれるよ。俺が保証する。リリアとラナは俺の誇りだ。元気でな。」

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◆素敵なご縁に恵まれました!(6/22)
勇敢な冒険者 旅のお手本で相棒
ペールさんillust/108329841
「こんな所に一匹で何をしている?アンタの種族は群れで行動するもんじゃないのか?」
「アンタはすごいな・・。もしよければ付いていっても構わないか?俺もその・・アンタみたいになりたい。アンタといたら、俺も旅の目的を見つけられる気がするんだ」
「ペール!水の中は付いていけないから、あまり無茶しないでくれよ!!」
「し、死ぬかと思った・・」
「暗い所は俺がいると便利だって?まぁ・・これが俺の種族の特性だからな・・(尻尾を振る)」
「ペールが進化できるっていうなら俺は信じるぞ。俺はペールを信じてる。・・進化しなくても十分魅力的だとは思うけどな。俺はペールと会った時ペールが輝いて見えた。嘘じゃない。ほんとだぞ。」
「決めた。俺は世界中回って薬効のある珍しい植物を探すことにする。研究は苦手だ。でも冒険するのは結構向いてる・・というか、ペールと冒険するのが存外楽しいんだ。」
「ペールといて、俺にもできることがあるって気づけたんだ。・・感謝してる。毎日傷だらけだけどな、俺はペールと出会ってから毎日が楽しいよ。」

随時編集中..

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まじめな性格の青年。
不器用で勉強は不得手。
家族愛は強いが、父の過保護はややうっとうしい。
パートナーを奇病で亡くしてからより一層薬の研究に励む父を前に、
自分に医学・薬学の才能がなかったことを引け目に感じて家を出た。
何か自分の役割や目的みたいなものを探して放浪している。
自分のことは蔑ろにしがちな一方で、医療に従事していた親の影響もあってか他人が傷つくことにはとても敏感。
無愛想だが、世話焼きで義理堅く、誰かの役に立てることが内心とても嬉しい。
運命の相手についてはまだ深く考えたことがない。
体格は大き目1.3m発光部分はピンクに光る。
ニードルガードのせいでポンチョはボロボロ。
一人称:俺
二人称:名前、アンタ 

「旅の目的・・得にない。しいていうなら目的を探している。」
「何か俺にできることないのか。」
「おい怪我をしたならちゃんと言え。応急処置ぐらいしかしてやれないが。」
「俺も付いていってやる。」

■申請について
申請可能ではありますが、
多忙につき、外部含め交流が難しく、状況によっては次世代が投稿できない可能性があります。
また次世代について複雑な設定のご相談や、ラフ提示などができないこと、
文章作成に時間がかかる人間のため、メッセージ内容が簡素になりますことをご容赦ください。
以上ご了承頂いた上、ご検討いただければ幸いです。性別や所属は問いません。
よろしくお願いします。

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2023-05-16 16:37:39 +0000