謎に包まれた神様 忌神(いみがみ)です。
この話の登場人物、仮にAさんにしときましょう、
ある日Aさんは、日課であるジョギングおしていた時、何気なく見かけた神社があったそうです、その神社は、長い年月誰も手入れが入っていない状態でした、「なんかボロいなぁ」と思いながらも
社の前にたどり着きました、「取り敢えお参りだけでも」と財布を取り賽銭箱に投げ入れようとしたその時、「おいあんた何やってんだ!!」通りかかったおじいさんが、怒りながら叱咤し、突然Aさんの手を引っ張り、神社の外えと戻されました、「突然何するんですか」と言うと、おじいさんは「この神社ではお参りをしてはいさん!」と言った、理由を訪ねると過去に何十人もこの神社でお参りしたらく、その参拝者たちが、時期が違うが災難や事故に巻き込まれる、出来事があったそうです、それを聞いたAさんは「まさか、冗談ですよね?」と聞き神社の方を見た、そこにわコーヒーで使うマドラーのような、巨大で黒い得体の知れない者がそこにいた。
文書がおかしかったらすいません。
2023-05-14 09:49:25 +0000