エッセイ69話

寿 こと

パチンコ飽きかけてるわ。。。

投稿したいって気持ちは薄いんやが、5ちゃんのコメントなどが貯まってきて投稿させられてる感じだ

朝頃、スズメがどうやってかワイの部屋の屋根の中にはいったらしく
昼頃までずっとチュンチュン鳴いてて
これ、ひょっとして出られずにワイが助けないといけない感じなのだろうか?と思い
屋根の開くところスライドさせたが部屋にはいってこない

翌朝もチュンチュンいってたが
昼には瓦の方に移動したような感じ
まー8割9割がた外にでれたんやろなぁ
朝に元気に鳴いてて、昼でくたばってる可能性は薄いから

ワイは体重94キロを境に股がすれるようだ

5ちゃんのコメントなど

1日の終わり、風呂に入る前に金玉の裏こすって嗅いでみな、飛ぶぞ

京都山岳会登山隊の白水ミツ子隊員が、第一キャンプからベースキャンプヘ下山中、ボゴダ氷河のヒドン・クレバスに転落、死亡したのは、1981年6月10日のことであった。
 もちろん、この日、死亡がはっきりと確認されたわけではなく、救出が困難なままに、氷河の中に見捨てざるを得なかったのである。白水隊員は救出の断念を自ら望んだが、暗黒の氷の割れ目の中で、一条の生の先に望みを託しながら最後まで死とたたかっていたとすれば、その死亡日付はあるいは半日か一日、変更されることとなるわけである。
 記録―6月10日午前11時20分、ボゴダ峰第一キャンプから30分ほど下ったアイスフォール帯直下の広い雪原状の氷河上で白水隊員はクレバスに転落した。
 直ちに第一キャンプに緊急連絡され、第ニキャンプからかけつけた救助隊員が現場に到着したのは13時10分。彼女の生存は確認された。宮川隊員がクレバスヘの下降を試みる。
 入口は80センチくらいの人間がやっとひとりくぐれるくらいの氷の割れ目だが、中に入るにしたがってさらに狭くなり、上から4メートルのところで少し屈曲して幅は50センチくらい。そこで下の方にひっかかっているザックが見えた。しかしそこからはさらに狭くなり、靴を真っすぐにしては入れず、アイゼンの爪が効かない。ザイルにぶらさがったままの状態で、少しずつ降ろしてもらい、ようやくザックに達する。「大丈夫かあ」期待をこめてザックに手をかけるが、その下に白水さんはいない。声をかけると、応答はあった。が、まだはるか下の方である。
 そこからは氷の壁はまた少し屈曲し、真っ暗で、さらに狭くてそれ以上は下降できない。やむなくザイルの端にカラビナとヘッドランプをつけて降ろす。10メートル(上からは20メートル)降ろしたところで彼女に達したようだが、彼女自身どうにもザイルをつかまえることが出来ないのか、ザイルはかすかな手ごたえを感じるが、そのまま空しく上がってくる。
 そういう作業を何度も「しっかりしろ」と大声で彼女に呼びかけながらやっている時に、
 「宮川さあーん、私ここで死ぬからあー」
 「宮川さあーん、奥さんも子供もいるからー、あぶないからあー、もういいよぉー」
 という声。かなり弱った声だったが、叫ぶような声だった。彼女自身でもう駄目と判断してのことだろう。
 まったくやり切れない気持ちだった。声が聞こえてくるのに助けられない。くやしさが全身を貫く。
 16時、彼女の声はまったく聞こえなくなった。カメラ助手の新谷隊員、そして当日頂上アタックした山田、大野両隊員もクレバスに降りた。しかし誰も宮川隊員が降りた位置より下には行けず、21時ついに救助作業を打ち切った。(京都山岳会隊・宮川清明隊員の手記)
 白水さんは二十九歳、独身だった

「ジャップ介護業界」終了w人手不足すぎて60代でも「若手」。81歳ヘルパーが89歳の介護。

ニーティングライフって漫画おもろかった
究極の引きこもりに生活

金玉にメンターム塗ったらスースーして気持ちいいぞ

「東京都庁」の暗い雰囲気は異常。。。死んだ顔した都庁勤務者。都庁のすぐ下にいる大量のホームレス。

銀座〜日本橋なんかも酷いぞ 表面上は綺麗に見せて、ドブ臭い

【衝撃】新宿・大久保公園で客待ちする売春婦51人を検挙したところほぼ全員がホストクラブへの支払いが目的と判明…さすがに規制しろや

フクロウちんさん「ん、これやる…」フクロウまんさん「これは?」フクロウちんさん「俺の羽根」

そういや賭け事する人はゲン担ぎに処女の陰毛ほしがってたわね

今の子供はみんなゲーム実況見てるからめっちゃ口悪いぞ

日本人「大谷凄すぎるよ…それに比べて俺なんて…」ハゲワイ「チィッ!(マイクロビキニ姿で飛び出す)」
生放送テレビ「本日の天気ですが…」
乱入ワイ「うおぉぉ!お前ら元気出せ!ワイは28歳や!大谷と同じ年齢!(過激な腰振りダンスを披露する)」
生放送テレビ「なんだこいつ!?」
警察「逮捕!死刑!」
乱入ワイ「これでええんや…これで…」

テレビ「先日テレビに出てきた大谷選手と同じ年齢のくせにハゲててマイクロビキニを着ている男についてですが…」

リーマン「こいつに比べたら俺は偉いなぁ!」
自営男性「上ばっか見るこたないか」
こどおじ「ほら!いつも母さんは俺と大谷を比べるけどこいつよりマシやろワイは!」母「そうねぇ」

ワイ「これでええんや…」

変態じゃないんだからそんなみんなセックスしてるわけじゃないだろ
セックスってAVやエロ漫画でやることじゃん
いい年してフィクションと現実を混同するなよ笑われるぞ

医者「調子どう」(ヽ´ん`)「まずまずです(嘘だよ♡毎日辛いよ…♡)」医「そろそろパキシル減らそうか」(ヽ´ん`)「はい」

5分診療で意見を挟めない感じ

庶民「ぜいせぃ……1ヶ月働いて18万円稼いだぞ」有名人(年収3000万円)「お前ネットに俺の悪口書いたろ?賠償金100万円な」

ジャップ鉄道「おい障害者!1人で安く乗るのはルール違反だぞ!w」障害者1人での利用を謎ルールが話題

大丈夫 俺も努力一切できない人間だけどナマポにはなれた

努力できる人てのは願望があるなって見てて思う
結婚したいとか子供欲しいとか金持ちになりたいとか何かを手に入れたいとか
大層なことじゃなくてももっと些細なことでも

ルールってのは人に迷惑をかけないということが根底にあって
人に迷惑をかけないという思いさえあれば大概のルールは守れるんだよね

つまりルールを守る奴はダサい思ってる奴はただの迷惑なダサい人間なんだよ

ぼく「服脱ぐね」風俗嬢「脱がなくていい。自分を大事にしなさい」
ぼく「え、でも4万円も払ったし…」 風俗嬢「見て」iPadを取り出す 風俗嬢「私のおすすめのSAW5を観よう」 ぼく「えっ…エッチなことしないの?」 風俗嬢「しない」 ぼく「えっ…」 風俗嬢「しない」

82歳だか初めて冥土に行く 気をつけることはあるか?

#パチンコ#essay#統合失調症#psycho#精神病#バセドウ病#text#diary#ドカタ#illustration

2023-05-01 02:21:43 +0000