5/4 東3ホール ル49a
サークル《十六夜》
文庫サイズ/P126/1,000円/R18
五条からの何気ない提案を、どうしても、受け入れられない伏黒。
そんな矢先に伏黒を襲った呪い。
ーーーこんな世界で自分だけが生きていることに価値はあるのだろうか…
ーーー悟さんは寂しがり屋だから、俺が側にいてあげないと…
五条悟(??)×伏黒恵(??)
ーーー俺、悟さんに呪いをかけられました。
*・゜゜・*:.。..。.:*・''・*:.。. .。.:*・゜゜・**・゜゜・*
≪お読みいただくにあたっての設定等の注意点≫
・『もう離してあげないから、覚悟して。』(novel/17859007)の続編です。これだけでも分かるように書いたつもりですが、一部不明な部分がある可能性がございますこと、ご了承ください。
・年齢操作(五条悟五十歳×伏黒恵三十七歳)しております。
・悠仁と野薔薇は結婚しており、子供がいます。
・同性同士の婚姻は法律上認められていない世界ですが、パートナーシップ制度のようなものがあるイメージです。ただし、当該制度を含む法的な諸設定につきまして、話の都合上捏造となっておりますので、ご了承ください。
・恵含めた、悠仁、野薔薇は特級術師になっております。
・両面宿儺はすでに悠仁の中にはいません。
・呪いは存在する世界、ただし、呪詛師との戦いは終わっている平和な世界です。
だってね、生まれて初めての贈り物なんだよ。
→『さん付け』ではなく、呼び捨てにして欲しいとねだる五条のお話。でも、恵にはちゃんと理由があって…
何度だって、恋に落としてみせるから。
→突然のスパダリ五条が爆誕するお話。
ほろ苦さの中に角砂糖をひとつ、ゆっくり溶かして。
→「何度だって、恋に落としてみせるから。」の後日談のお話。
僕がいない世界でも、生きて。
→歳を重ねた2人に立ちはだかる前を向くための試練の物語。
拝啓、俺だけの愛するあなたへ。
⇒ 2人が試練を乗り越えた先に答えが見つかる話。
https://triokini.com/circle/item/list/257013
→少しですが取り置きしておりますのでよろしければご利用くださいませ♡
2023-04-24 13:49:10 +0000