※4/20 承認いただきました ありがとうございます!
4/30 メッセージ拝読させていただきました。ありがとうございます!
こちらの企画に子世代で参加させていただきます【illust/101528139】
▪️戀幸(こゆき)
所属国:夢の国
奇病数:【0】
種族:大柔羅(特殊カラー)
性別:♀(性自認は無性)
年齢:23
たかさ:1.6m(大柄)
おもさ:50kg
好き:家族 妹の作る線香の香り 読書 甘い物 紅茶 森林浴 海 夕焼け
苦手:名前を揶揄われること、嘘をついている自分
一人称:僕
二人称:キミ、貴方(目上)、〜さん
穏やかな性格/ちょっぴり見栄っ張り。
嘗て斬鬼山の母が暮らしていた森林地帯の近郊にある小さな町を拠点とし、依頼を受けては各国を飛び回り採集業をしている。
両親に似て中性的な印象。大柄な体格から男性と思われることも多いが、本人は自らの性別を定義づけていない為否定も肯定もせず、気にすることも無い。しかし過去に揶揄われた経験から自身の振る舞いや印象に対し名前の響きが可愛らしいものであることは気にしており、家族と同行していない時は“鋼(コウ)”と言う偽名で名乗ることが多い。
鋼という名前は妹の色が由来。(過去に聞かれて咄嗟に名乗った。)その事も相俟って嘘を吐いていること、嘘に妹の色を使ってしまっていることを内心気にしている。
同種の母の素直さと直球ぎみの愛情表現を受け継いでおり、好いた相手にはやや気障。自分から行くのは平気だが相手から愛が返ってくると照れてしまうタイプ。
基本的に誰に対しても敬語を使うが、仲良くなると敬語が取れる。
家族や大切な者に長生きしてほしいという想いが強く、遠方や危険な地域への採集依頼が入った際は妹や両親を置いて単独で向かおうとする。本人としては絶対に無事で戻ってくる!というつもりだが、家族は少々ヒヤヒヤしている。
自分のことを後手に回しがちであるが、周りが自分と同じようにしていると心配。全然人のこと言えない。
いつか家族や大切な者を失ったり自分が悲しい思いをさせてしまったりするのではと奇病を恐れてはいるが、だからと言って立ち止まってばかりではいけないだろうと運命探しには比較的積極的。(嘘を気にしてしまうところはある)
今は苦しい時代でも、きっと未来には希望が、笑顔が残ると信じている。信じていたい。
両親
おとりさん【illust/106223340】(水/奇病0)
「おとり母さん、行ってきます。フィルーミルに行かなくちゃだから…少し遅くなっちゃうかも。
母さんごめん、ことりのこと見張っててくれる?あの子よく僕に着いてこようとするんだけど、流石にちょっと遠いからさ…付き合わせるのも申し訳なくて、あはは… わかってるよ、無理はしないから!睨まないで!」
枯竹【illust/106034966】(夢/奇病6)
「タケ母さん、ただいま。あはは大丈夫、どこもケガしてないよ。うんそう、今回はリュアリクまで…。依頼の帰りに母さんの好きな焼き菓子を買ってきたんだ。後でみんなで食べない?」
妹
籠擒さん【illust/107335479】
「ああことり、今日はオーフィの方にね… 大丈夫、一人でも行けるよ。数日後には戻れると思うから…本当に大丈夫。ありがとう、行ってきます。」
「ことり…!びっくりした、着いてきてたの?…うん、ことりももうすっかり一人前なんだなあ… 依頼の品はあと一つだからすぐ戻るよ。
この近くには大きな水車があってね…休憩所にもなっていたからそこで休んでいて。じゃあもうひと頑張り、いってきます。」
「ことり、ここに居たんだね。お待たせ……その様子だと力仕事の後だろう?
疲れてるだろうし今日はこの辺りで休んだ方がいいね。夜が明けたら一緒に帰ろう。ところでお腹空いてる?美味しいお店知ってるんだ。おいで。」
▪️※4/29 素敵な御縁をいただきました…!
月の国所属 炉さん【illust/107327489】
※編集中…
お友達等の既知関係も募集しております。気軽にお声がけいただければ嬉しいです。
宜しくお願い致します。
2023-04-19 15:05:19 +0000