ゲームの世界で見る俳句の先生

今回はpixiv今日のお題の先生にちなみ、日本を代表する俳句の先生が登場するゲームのイラストを投稿します。

1989年にファミコンで発売された｢御存知弥次喜多珍道中｣(左)とその翌年PCエンジンで発売された｢逐電屋藤兵衛｣(右)での松尾芭蕉です。

｢御存知弥次喜多珍道中｣の芭蕉先生は俳句と言うよりは川柳を披露している所、｢逐電屋藤兵衛｣の芭蕉先生は一部に伝わる松尾芭蕉は忍者だったと言う説にちなんだ設定なのが印象深いです。