「だからな、澪花。俺が言ってるのは、仕事中に遊んだことについて怒っているんじゃあない。むしろ、その内容で俺の気持ちを勝手に暴露した挙げ句に、俺をいじっt……とりあえず座れ。突くな、違う、俺は怒っているんだ。頬をひっぱるな」
「アァ!? 半年後までにバイオリンマスターしてこい、だァ!? 何言ってんだテメェは! …あ、艷花。……そんなの俺にメリットが無いだろ。……。くそ!そんな目で見るな!やるよ、やれば良いんだろ!!(やるしできる)」
「料理?そんなもん、肉の実とプロテインとブロッコリーとオイルと…あ、なんだ話の途中だろ、澪花逃げんな!」
「艷花、こんにちは。いつもの、頼めるか…?いつも助かる、疲れが溶けるように解れていくんだ…(艶花、すごく好きだ。今日も綺麗だ。そして優しい……。)」
企画【illust/103680743】
ごりき
加納 ヒビキ 25歳
音楽に長けている。
双子の同級生で、小学生の頃から仲良くしている。
姉派でよくお香を買っているため、とてもいい香りがする。
使える楽器は、ピアノ、アコーディオン、トランペット、サックス、ギター、ベース、ドラム。
なんでも出来る。
EDMも出来るので、澪花の書いた曲の仕上げやアレンジ、Remixもお手の物。
なんでこんなに器用かと言うと、澪花にお願い💖されて覚えるのもあるが、何よりも艷花に褒められるのが大好きだから。
艷花が初恋で、小学生の頃から今まで一途にずっと好き、いや、もはや愛している。
隣りにいるのが自分であったなら、と望むこともあるが、なによりも艶花が幸せであるのであれば隣が俺じゃなくてもいい、と思っている。
澪花はめちゃくちゃ理解しているが、艶花は憧れのようなものでしょう、と理解しつつもややずれているため、
ヒビキがアクションしないと、一生この距離感だと思われる。
ただ、どこかヒビキは満たされてもいるので、もしかしたら艶花がじれったくなってアクションするかもしれない。
それがポジなのか、ネガなのかは作者すらまだ知らない。
努力の天才なのは間違いない。
言葉数は多くはなく、クール。そして、ツッコミもできる。
双子の幼なじみであり、澪花のお兄ちゃんポジで音楽仲間です。
一緒にライブする仲で、軽音時代から一緒です。
ゆるく参加します。よろしくです。
※恋愛不可にしていないのは、どうにでもなりうると思うからです。
恋愛については特定の進化に憧れるいぶいっ(CVユウキ)だとおもってください。
2023-04-13 06:08:15 +0000