・こちらの企画様【illust/103680743】にお邪魔いたします
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「……」(静かに相手を見上げている)
「(◎_◎)?」(依頼を聞いているようだ)
「(◎v◎)!」(依頼の中身を了承したようだ)
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名前:スキマさん(通称/愛称)
性別:不明(当事者はどんなふうに扱われても困ってしまうようだ)
年齢:不肖(少なくとも10年以上前から街での活動を確認されている)
高さ:とっても小さい(種族平均~平均以下/大体10㎝~8㎝程)
一人称:――
二人称:――
※誰も声を聞いたことがないため、判明していない。筆談の際も同様。
職業:清掃・雑用代行業
※ただし、種族柄どうしても体格の問題として大きな荷物の運搬や、犯罪行為の幇助などはNGとなる
備考
照れ屋で無口な性格。誰も声を聞いたことがないらしい。目立つのが苦手。
基本的に表情とジェスチャーでコミュニケーションを取っている。
首のリボンは絶対に外さない(固結びなので外せない)。昔はリボン結びをしていたらしい……?
ある夏の日を境に、真新しいリボンに代わっているらしいが、相変わらず外すそぶりは見せないだろう。
2023/7/27 追記
※喉の傷跡についての捕捉を追加しました。
スキマさんの喉の傷跡並びに発声の件について知っているのは、
ドルベックさん【illust/106740411】
タスクさん【illust/106747751】
琥珀さん【illust/106797930】
のお三方のみとさせて頂きます。
また、ロックスさん【illust/107496234】も傷の存在自体は知っている形になります。
上記のお子さんの親御さん以外が誰かに話す描写をする、もしくはスキマさんから聞き出すといったことはご遠慮ください。
仮にスキマさんに喉についてや真新しくなったリボンについて尋ねられても、曖昧に微笑んで誤魔化してしまいますのでご注意ください。
少なくとも10年以上前から「隙間清掃・雑用代行」の看板を掲げて走り回っているのが確認されているようだ。
昼も夜も関係なくあらゆる隙間時間に出没し、仕事を受けている。
何時休んでいるのかを尋ねても、曖昧に微笑まれてすぐに消えてしまうようだ。
筆談は可能だが、常に必要最低限の情報のやり取りのみに絞る。
大抵は看板に文字を書くか、地面に直接其の辺の小石で刻むか、場合によっては相手の手を取ってその上に文字を書く様だ。携帯端末などの打ち込みも可能だが、慣れていないので時間がかかる。
ただし、そうまでして伝えるのは大抵は特殊な状況(詳細なやり取りが必要な場合)に限られるため、滅多な事では筆談に移行しないため注意が必要。
好きな物:依頼者の笑顔、お礼のコイン
苦手な物:お手伝いできない事を頼まれる事
お仕事内容【illust/106744127】
現在の全財産:仕事道具/真新しいリボン/コイン(244枚)/(緊急用パラシュート)
目標まであと:756枚
その他の頂き物(手元には置いていない)
・琥珀さん作成の自分の姿のフェルト人形とフェルト製の箱【illust/107181832】(お店の飾りとして非売品として置いてあります。コインの一部はここにしまってあり、将来的に引き取りに行きます。増えた衣装もしまってあります。また、前のリボンもこの箱の中にしまってあります)
・夏用の衣装【illust/109771832】
・ハロウィンの衣装【illust/112223274】
・カルモ先生直筆のイラスト【illust/107636183】(保管場所がないため先生に預かってもらっています)
・ドルベックさんとお揃いの服【illust/108032860】(服そのものはドルベックさんの預かりかお店で保管されてると思われます)
・ハッピレプリカ(ビンゴの景品)【illust/112188704】
・サンタ服+冬服【illust/114468034】
・イースターの衣装【illust/117377837】
・認知関係はご自由にどうぞ。貴方の生活の隙間にスキマさんはいます
・問題等ございましたらご連絡ください
2023-03-31 16:38:24 +0000