あの私の中で湧いていたエクストラの「高尾っち呼び」はやっぱり、序盤では高尾くん呼びだったのに後半で尊敬呼びになったことから意味を持たせていると考えている。
それは練習中に何かそう思う出来事があったかとも思うが、恐らくあの装着式3Pを赤司とやった時に感じた尊敬なのかなとも思われる。
黄瀬は黒子と並び観察眼が優れているため、恐らく高尾のことも緑間の相棒として観察していた。
そして、試合中しかも土壇場で尊敬している緑間・赤司が装着式3Pを行う=同等の扱いと見なした。
赤司っちにアレをやらせてしまうほどの相棒なんだ…と。
この瞬間に黄瀬は「自分より上手い人」ではなく「チームのために努力できる人」を尊敬する意識に確信的に変わった気がしてエモいっス
つまり何が言いたいかって黄高・高黄もやはり良いぞ
2023-03-30 03:45:18 +0000