遅ればせながら、昨年、ふとしたはずみで刀ミュの沼に落ちた桜庭です。どの物語も大好きなのですが、何を観ても最終的には 最初にお迎えした作品である東京心覚に戻ってきてしまいます。大好きです。清麿さんの優しさと水心子くんの誇り高さの表れである このフレーズの対比に触れるたび、穏やかな心地と切ない気持ちが交互によぎります。清麿さんは空見上げてるじゃん!――というツッコミは甘んじて受け入れます…構図とか姿勢とか表情とかを対照的にしたかったがゆえ…
2023-03-26 01:31:31 +0000