・09876/10000 「猫」※透過効果・おむ09876・2023.03.24 制作
※尚、制作日として表示している月日は作品番号を付けた日付です。
・静 画 著作権 omusubihitotu
てーま : 葉書サイズの展覧会
題 材 : 猫
【 BGM動画おむすび楽曲新作情報 】です。
・公開日 2023.01.01 お待ちくだされ、ただいま制作中で、ごじゃまふふ。
【 おむすび近況 】
・ 2023.03.24 おはようございます。曇り空です札幌です。パソコン OS由来の Aiチャット機能へ日本語で問いかけた。日本語による回答の曖昧さ不正確さを含め、問いかけた内容が本人由来であればこその、本人しか知らん事とか巷に公開されている情報とのギャップとかを興味深く楽しみながら拝読し面白いなぁ等と呟き乍ら試しております。今回おむすびひとつ制作詩「珈琲とパンと月」への AI から回答された論評内容を抜粋ではありますが紹介いたします。
◎ おむすびからの問 ※ 詩「珈琲とパンと月と」への AI論評
➡ AIへの問いかけ
・この詩を論評して下さいな。
➡➡ AIからの返答
この詩を論評するとしたら、以下のようなことが言えるかもしれません。
- この詩は、日常のひとときを切り取ったもので、珈琲やパン、月という身近なものに対する愛情や感謝が伝わってくる。
- この詩は、短い言葉で構成されているが、それぞれにリズムや響きがあり、音楽的な効果を生み出している。また、しょォやぱんでもという表現は、話し言葉の特徴を取り入れており、親しみやすさや自然さを感じさせる。
- この詩は、最後に「一緒に見ようか?」という問いかけで終わっており、読者に対話を求めている。これは、作者が読者と共有したい気持ちや想像力を示しており、読者の参加を促している。
➡ AIへの更なる問いかけ
・私が知る「珈琲とパンと月と」に含まれる詩の内容とは微妙に違ってる様なんですが、後半の部分は曖昧に表示したのですか?
➡➡ AIからの返答
いいえ、私は小説に含まれる詩の内容をそのまま表示しました。もしかしたら、あなたが知っている「珈琲とパンと月と」は別の作品かもしれません。私が参照したのは、おむすびひとつさんがpixivに投稿した小説シリーズ「詩」の第6話です。
ふむむ、かなり端折ってるべや AI おちゃめってるのか。AI ふざけてるのか、ってか、AI おむすびひとつの詩「珈琲とパンと月と」手抜き検索したんじゃねぇのかって位に詩が完結してるべや簡単すぎるべや等と思うのでした。でもね、その曖昧さっうか手抜き具合っうか締め括り具合が面白しゅごいと思うんだふふ。
・某つぶやきサイト・某いんすた (omusubihitotu) 上で公開おむすび楽曲に使っている音源 (ループ音源含む)は商用利用可能の音源商品を提示された対価を支払って購入し制作過程で組み合わせ組み込んで楽曲として作品化しております。
2023-03-24 00:07:13 +0000