※燐音の持つ包丁が、ニキではなく燐音自身に向けられていたんじゃないか?という妄想
読み返したらわかりにくかったので追記。
燐音はニキに包丁を向ける人であって欲しくないし、
ニキは大事な人から包丁を向けられて欲しくない
(しかもそれを笑って許すことを求められて欲しくない)
というクソデカエゴから、ニキの言う「人に向けるもんじゃないっすよ〜」という台詞を都合よく〝燐音は包丁を自分に向けてるんじゃ?!〟と解釈したもの。
こんな絶望?顔ではないだろうけど切羽詰まってはいただろうな
いやほんとに燐音、ニキに包丁を突きつけて欲しくない
どこかにハッキリ描写があったら教えてください
2023-03-22 16:48:54 +0000