「あの世って本当にあるんですかね?あるならどんな所か前情報をもらえませんかねえ~気になりますねえ~」
「ハア…ハア……ハア……ヒヒッ……成功だ…………(鼻血だらだら)」
▶黎明航路 illust/100438853
▶シンビオシス=ミッドナイトレター
(人名の類を名乗る時は「ミミ・アデマ」と名乗る)
(本当は最後に「ラグラス」の姓が付くが習わしに従い名乗らない)
花言葉:真夜中に届く愛の手紙
森の国 / 男性 / 190cm / 21歳
一人称:俺 / 二人称:あなた、相手の特徴(例:赤髪だったら「赤髪サン」)
▶森の国のラグラスの隠れ里を拠点にしつつ、薬にする為の薬草や植物を集める為に森中を徘徊している。たまに他国にも赴いて採取をするが体力が無いので頻繁には行けない。
ずっとニヤついていて研究に没頭し自分の体で実験するがあまり、熱心すぎて倒れたり鼻血を出したりとボロボロになっている。興奮しても鼻血を出している。(変態と言われる事もある)
常人離れした怪力を持っているが体力があまり無い。体は大きいが病弱。物を燃やさない温かい炎を纏っていて肌はひんやりと冷たい。
両親が引き継ぐ様々な種族の特性を所々受け継いでおり、とくにラグラスの兎の性質を濃いめに継いでいる。
スインクワーレルの上質なインクを走り書きのメモに使ってしまうので母によく「素敵なインクなんだから大切な人への手紙か、自分に書いてもらう手紙の為に使いなさい」と言われていたので気を付けようとしつつも結局メモに使ってしまう毎日。もし恋をしたら、相手に自分のインクを使って手紙を書いたり書いてもらいたいと思っている。
獣人姿も持っており、お風呂に入ってリラックスした時に獣人の姿になる事が多い。
父方の祖父の名前であるスノードロップが自分の体に咲いていて嬉しいと思っている。
最近母が亡くなり、命について考える事が増えた。
「つがいって呼び方、動物的ですよね。母さんもトリューシュ兄さんもつがいという単語を使ってました。」
「夫婦って呼び方が嫌なわけじゃないんですが俺もつがいという単語を使う方がしっくりきますねえ~」
_____
父:ヴァイオレット・ラグラス様 illust/105252151
「父サン、長生きしてください。……母サンは寂しがりますかねえ~。」
母:シンビオシス=ラストローズブーケ illust/104326467
「あなたのように生きたいとも思うのですが、薬を作るのが楽しくてしょうがないんですよね~。体が二つあったら良いのに。」
:
「」
:
「」
兄?姉?: シンビオシス=ラストヒールローズ illust/106238580 (その時の気分で兄と言ったり姉と言ったりする)
「兄サン~この薬ちょっと飲んでみてくれませんか?体が丈夫な姉サンだからこそこの薬の副反応がどんなものか知りたいンです~。」「あれ?俺今兄サンって言いましたっけ?姉サン?」
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▶種族
‐シンビオシス:illust/102363171
‐人嫌いの魔法使いの作品:illust/101954850
‐ラグラスの兎:illust/102231776
‐薔薇の人造妖精“恋する薔薇たち”:illust/101597609
‐スインクワーレル:illust/101653879
‐風の妖精:illust/101694674
‐化け雪豹:illust/101596249
‐玄武竜(げんぶりゅう)
体からマグマを噴き出しながら巨躯で火山地帯を駆け回るドラゴン。
種族名は玄武岩が鱗のように体に生えている様からそう呼ばれるようになった。
好戦的な者が多く、頑丈で長命な傾向があるがつがいと一蓮托生であろうとするため片方が亡くなると残された片方もあとをおう。それか互いを愛するあまり命を焦がすのかある日突然燃え尽きた炎のように二匹同時にぱたりと亡くなってしまうので種族全体の数は一定数を保ち続けている。
そういった終わりをむかえる事があるからか、本能的に沢山子を残そうとするため子沢山のつがいが多い。
▶ここまでご縁を結んでくださった
スゥ様/ónix様
ベアトリス様/オオスケ様
ヴィー様/ふわ茶様
そして主催者様!ありがとうございました!
▶婚姻について
異性中性、年齢所属等問わずご縁がありましたら宜しくお願い致します。メッセージの返信は48時間以内に返信できるよう努めております。(60歳前後で亡くなります。)
もしご縁がいただけましたらアフターも参加したいと思っておりますが、投稿時期については明確なお約束ができませんので長い目で見ていただけますと幸いです。
ですのでこちらの子世代についての相談は基本的に無しを希望しております。
2023-03-15 11:02:33 +0000