「変です。人はどうして争うのでしょうか。みな同じ動物なのですから仲良くすれば良いのに。」
「私は薬を作る腕は普通程度です。努力だけでは補えませんね、経験というのは。」
▶黎明航路 illust/100438853
▶シンビオシス=ラストヒールローズ
(人名の類を名乗る時は「トリューシュ・アデマ」と名乗る)
(本当は最後に「ラグラス」の姓が付くが習わしに従い名乗らない)
花言葉:最後の癒しになりますように
森の国 / 中性 / 130cm / 26歳
一人称:私 / 二人称:あなた、相手の特徴(例:赤髪だったら「赤髪さん」)
▶森の国のラグラスの隠れ里を拠点に植物の救済活動のため各国を飛び回っているシンビオシス。
雌雄同株で中性。次世代の誕生方法はシンビオシスの方法(※)にも、相手側の誕生方法にもどちらでも合わせられる。 ( ※ 愛する者の細胞片を湧水と共に飲み、身体の植物にソムニアというタネを実らせることで誕生する。 ‐引用 illust/102363171)
身体的特徴は常人離れした怪力と小さいながらもとても丈夫な体、物を燃やさない温かい炎を体から噴き出している。
両親が引き継ぐ様々な種族の特性を所々受け継いでおり、とくにラグラスの兎・シンビオシス・玄武竜・風の妖精の性質を濃いめに継いでいる。
植物としての自認が強いので少々浮世離れしている部分がある。獣人姿も持っているが、獣人姿になる事は少ない。
ブルーベリーがとても好きで毎日のように食べている。父方の祖母の名前がブルーベリーに似ていたという事がきっかけ。
最近母が亡くなり、命について考える事が増えた。
「私は自然に土へ還るまで命を絶やしたくないと思うのですが、玄武竜はつがいが亡くなると後追いをしてしまうそうです。」
「今の私にはわからないのですがもしもつがいと出会えたら、それをしたくなってしまうのでしょうか…。」
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父:ヴァイオレット・ラグラス様 illust/105252151
「お父さん、お母さんの花畑とても綺麗ですね。お父さんの手入れが行き渡っている事がよくわかります。花達が御礼を言っています。」
母:シンビオシス=ラストローズブーケ illust/104326467
「お母さんはいつも微笑んでいました。そしてお父さんの事が大好きだったようでした。二人を見ているのが好きでした。」
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「」
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「」
弟: シンビオシス=ミッドナイトドロップ illust/106242017
「変態です。体は大きくても中身はとても弱いです。探求したいと思う気持ちはわかりますが命を削っては研究も続けられないでしょうに。」
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▶種族
‐シンビオシス:illust/102363171
‐人嫌いの魔法使いの作品:illust/101954850
‐ラグラスの兎:illust/102231776
‐薔薇の人造妖精“恋する薔薇たち”:illust/101597609
‐スインクワーレル:illust/101653879
‐風の妖精:illust/101694674
‐化け雪豹:illust/101596249
‐玄武竜(げんぶりゅう)
体からマグマを噴き出しながら巨躯で火山地帯を駆け回るドラゴン。
種族名は玄武岩が鱗のように体に生えている様からそう呼ばれるようになった。
好戦的な者が多く、頑丈で長命な傾向があるがつがいと一蓮托生であろうとするため片方が亡くなると残された片方もあとをおう。それか互いを愛するあまり命を焦がすのかある日突然燃え尽きた炎のように二匹同時にぱたりと亡くなってしまうので種族全体の数は一定数を保ち続けている。
そういった終わりをむかえる事があるからか、本能的に沢山子を残そうとするため子沢山のつがいが多い。
▶ここまでご縁を結んでくださった
スゥ様/ónix様
ベアトリス様/オオスケ様
ヴィー様/ふわ茶様
そして主催者様!ありがとうございました!
▶婚姻について
異性中性、年齢所属等問わずご縁がありましたら宜しくお願い致します。メッセージの返信は48時間以内に返信できるよう努めております。(こちらの寿命が50年ですのでアフター世代の時点では亡くなります。)
もしご縁がいただけましたらアフターも参加したいと思っておりますが、投稿時期については明確なお約束ができませんので長い目で見ていただけますと幸いです。
ですのでこちらの子世代についての相談は基本的に無しを希望しております。
2023-03-15 08:56:11 +0000