【終の病】タチオル【第2期】

ぺとぺと
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企画様【illust/101528139
新規家系の投稿を失礼致します。

3/11 主催様より承認頂きました。

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◆プロフィール

名前:タチオル
年齢:17
性別:♂
種族:フたちマる
所属:水の国
奇病数 【8】

「いやーあんさん、水路に落っこちるなんざえらい災難やなぁ!ドンマイドンマイ!そんな日もあるわな!ほら、飴ちゃんやるから元気だし!何味がええ?オレのオススメはなー、あまーいモモン味やで」

「身体の色とか、生まれた国だとか。そんなんでひとを判断するなんて間違っとるってオレは思うんよ。見てくれだけじゃ、なんもわからんやろ?現にほら、あんさんはこーんなにええひとやんな!」

オーフィで水中救助隊として活動する小柄なふタチまるの少年です。
とにかくフレンドリーで相手が誰であろうと心底楽しそうに話をしています。そして毎度去り際に腰に携帯しているポーチから飴玉を選ばせて押し付けている。
右腕に巻いたスカーフは、水中救助隊の証で、兄のように慕っているチームメイトとお揃い。とても大事にしているものの、時々速く泳ぎすぎて外れてしまうことがあるのだとか。

誰しも、いつかは死ぬから。だから、今という思い出を沢山つくって、いつか居なくなる刻がきても寂しくならないようにするのだ。

「あんさんが笑ってるとな、なんでかオレも嬉しくなるんや。そんで、胸のあたりがこう…キュッてなるんよ。恋やら運命とやら、オレにはようわからんけど……あんさんの隣は、あったかいなあ」

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◆関係
兄のような存在 クロムさん【illust/106095807
「さー、今日も気張るでクロム!とりあえずオレと一緒に国中パトロールや!そのあとは……また考える!ほら、行くでー!水がオレを待ってる!」

「クロムはなー、オレの自慢の兄さんなんやぞ!親も見てくれも全然ちゃうけどな、そんなんどうだってええくらいオレらは仲ええんやで!大事なのは一緒に過ごしてきた思い出よ!」

「聞いてやクロム!オレ月の国に行ってみたいんや!月の国って水はないんかな?泳げるところがあるとええんやけど……。ん?もちろんあんさんも一緒に行くよな!な!!」

随時募集しております。

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◆申請について
種族や性別は問わず、相性の良い方との素敵なご縁があればと考えております。
彼とともに毎日楽しく暮らしてくだされば幸いです。
一緒に泳いでくださるようなお友達も大歓迎です。

メッセージを頂けた場合、5日以内にはご返信致しますよう心がけております。5日以上音沙汰が無い場合は、御手数ですが再度送信して頂けると幸いです。

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◆その他
何か不備等がございましたら御手数ですがメッセージまでお願い致します。

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2023-03-10 13:56:00 +0000