デジモンテイマーズのアニメを観て思い付きで2001年から2002年にかけて市販のノート3冊に分けて描いていました。左読み、左から右へ読んで下さい。各話共「粗筋と、物語中の一場面マンガ」で出来ています。第13話目の次にノート2冊目の第14話から、第25話の次にノート3冊目の第26話から、になります。
タイトルのGEKIMONは激もんと読みます。ご覧の通り、モデルはデジモンアニメでも中身はキャラとか別物まみれのブツです。ベツモンでもない。「でじもの」と呼称される者共が現れます。当時の若き私個人の思い付きとノリで描きました。各話タイトル超テキトー。
最終話である35話のあらすじは描きましたが最終話のマンガ部分が途中で止まってます。で、かきかけギャラリーに初投稿。二次創作なのか創作なのか発表タグがわかりません。
終盤に登場するキャラ「たこものん」は、私の前作「激もんあどヴぁんちゃ02」に登場し倒されなかった敵の再登場。モデルはダゴモン。 前作「激もんあどヴぁんちゃ02」「激もんあどヴぁんちゃ」は更に適当で、脳内設定の例えば第35話とか第44話とかを紙に描いてました。直ぐに投稿出来るほど手元にありません。キャラデザもふざけてます。アグモンならぬ「あぐもの」はアグモン風の着ぐるみを着た小さいチョビ髭オヤジキャラで(ベツモンと同じ発想か!?)、ファントモンならぬファントものは、ファントモン人形を手に持った怪人です。「あぐもの」は大鎌で腕を斬られて「うああああああああああ!!!!」と叫んで血を大量に(過剰に)噴き出すも5秒位?で腕再生します。ちょび髭オヤジキャラの腕が。選ばれし子供達にあたる主役は、選ばれし子供達風の人形を持った大人や若者達。例えば高石タケルはタケル風の人形を持ったパンクヘッドのニーチャンで顔は気弱な優男。太一はジジイ、ヤマトはツルッパゲ若者、ミミは全身黒のサイボーグ男、丈先輩はロボットでその名もジョー・サンダー。でも強い。ゴマモンならぬ「ゴマもの」はゴマモン風マスクを頭に被った上半身裸の恐いマッチョマン・・・等、適当。
2023-03-03 12:50:34 +0000