ブラックアーマーズ妄想話

うずら巻
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ものすごく長い妄想喋るんだけど。
ブラックアーマーズの話。
アニメの話は丸っと無視で、漫画だけの話で考えるよ。
一つ目。御堂さんたち、人気チームって描写だけど、そもそもあのユニフォームさえ初披露みたいな試合だったじゃん。ってことはあれは新しく作ったユニフォームなんだな。ちょくちょく新ユニフォーム作っちゃうようなチームなんだね。
二つ目。御堂さんは、キャプテンで、監督立場なんだと思うのね。パス回しだのに参加しないのは試合全般を見る役割も持ってるから、大体は高山に任せて、多分ここぞという時に自分が出るタイプ。そう、あの試合中高山としかやり取りしないのはそういう理由だと思うというかなんというか。
三つ目。
学年云々考えて、ブラックアーマーズの御堂と高山という名を轟かすためにはある程度日数が必要。そういう意味では、5年、、、いや、4年生くらいからチームを率いていたんじゃないかな。クラブチームなので学校とは違って実力主義で、四年生くらいからレギュラーになった御堂さんや高山にはすごく反発や妬みや嫌がらせもあったと思うんだけど、そういうのを乗り越えたというか、むしろ、俺にやがらせしたやつ全員除名な、くらいのを見せつけたのではないかと。自分でメンバー選んで、レギュラー丸ごと奪うくらいのことしたんじゃないかな。それが今のレギュラーのメンツだとかすると、結構いい感じで話まとまらないか。どうか。
つまり、もともとあったクラブチームは、御堂さんの登場により丸ごと御堂さんに乗っ取られる。という。
(クソ早口で話すオタク)

で、考えた話(広告風)と
すぐ手が出てしまうキャプテンの話。

#高嵐

2023-02-25 04:49:35 +0000