3Dプリンター用にこれだけ分割しています。
3Dプリンター出力で、自分の基本的な考えは
①サポートは絶対に使わない(面が粗くなる)
②出来るだけ分割する(平らな底面を隠す為)
③一つの部品で最大でも2時間以下にする(部品を小さく分割し早く作る事で、失敗していても、すぐリカバリー出来るし、短期間で完成に持っていける。あと何十時間も掛けた物が、失敗した時の精神的ダメージを減らす為 笑)
です。
最初は、かなり細かくリアルに作れる、光造形方式の3Dプリンターにするつもりでしたが、去年アトピーが発症してしまって、影響がありそうな薬品の類いは出来るだけ触らない様にしたので、レジンを使う光造形は諦めました。
今の3Dプリンターは積層式で、25000円の安い物です。光造形方式に比べたらかなり扱いやすいと思います。
今回のガンバレルストライカーの部品の取り付けには接着剤は使っていません。外径5ミリ内径3ミリのゴムチューブと、外径3ミリのタミヤのプラ棒にて、取り付けをしています。本体とポッドは、はめ込みで取り外せます。
2023-02-25 00:39:31 +0000