JK小鈴

讃岐人

オリキャラのきつねっ娘の小鈴ちゃんです。

小鈴さん(25歳)のJKの頃をイメージしていますが、今回はちょっと描き方を変えています。それに合わせて、顔は幼めに、体つきは育ち盛りらしくちょっとふっくらさせています。

以下、メモです。

代々続く善狐の家に生まれた小鈴ちゃんは、まだまだ修行中のアカギツネ(ホンドギツネ)さん。今はけものの国の小学校の先生をしています。

家族は、お父さん(善狐(200歳くらい?))、お母さん(継母、ニンゲンのアーシェラさん(35歳))、妹(聖雪(17歳)、ニンゲンとのハーフ)の四人家族です。

お父さんと継母のアーシェラさんの馴れ初めは、小鈴ちゃんが小さな頃に、きつねの姿で遊んでいたら、道に迷ってお腹を空かせてしまい、ぐったりしていたところをアーシェラさんに助けてもらい、奥さん(小鈴ちゃんのお母さん)を亡くしていたお父さんが、何かと小鈴ちゃんを気にかけてお世話してくれる当時まだ14際のJCだったアーシェラさんを好きになってプロポーズして、高校卒業を待って結婚した・・・という設定です。(以前、漫画(オトナ向け)「アーシェラとこぎつね」( illust/100152355 )に描いています。)

とはいえ、プロポーズ後もアーシェラさんとお父さんとの交際はどんどん深まり、小鈴ちゃんと3人でデートしたりアーシェラさんが小鈴ちゃんのお家に泊まったり、すぐにもう家族と言ってよいくらいに仲良しになりました。そして、アーシェラさんが高校最後の年に聖雪ちゃんを妊娠、出産のために高校の卒業式には出られませんでしたが、小鈴ちゃんとアーシェラさんのクラスメートのみんなに祝福されて結婚式を迎えたのです。こうして、きつねとニンゲンの仲良し家族が誕生したのでした😊

あ、アーシェラさんは13歳で母国の大学の博士号まで得ている天才さんなのですが、サムライの国ニッポンに憧れて14歳の時に留学してきたという設定です。飛び級制度がほとんど使えない日本では年齢相応の中学生からということで、中学校に入り、そこを卒業して高校に入りました。アーシェラさんは、子供の頃から大人たちに混じって勉強していた母国と違って、同世代の友達とたくさん知り合えたからとても良かったと感じているようです。

あと、小鈴さんはお継母さんのアーシェラさんと違って(アーシェラさんは結婚するまでは奔放と言って良いほど14歳で日本の男性と初体験を遂げてからは、大勢の男性と関係を持ち、「一日に10人くらいとえっちしたことがある」「えっちした男性はみんな記録しているけど、3,775人いる。」とか。(何しろ、日本に来た理由が「サムライのこどもを産みたい」からなので))、男女交際に関してはかなりコンサバティブで(これは妹の聖雪ちゃんも同じ)テレビでキスシーンが流れると顔を真っ赤にして近くにある新聞紙やクッションで顔を隠してしまうくらいで、恥ずかしすぎて恋バナにも加われないシャイな姉妹です。(アーシェラさんは「ふたりとも、ヤマトナデシコらしくてぐっどデース」と一向に意に介さないようで、むしろお父さんの方が娘たちが結婚できないのでは?と気をもんでいるようです😊)

以上でメモはおしまいです。脳みそがアレなので、こうやってメモを残しておかないと忘れちゃいます💦💦ここまで目を通して下さりありがとうございます😊♥

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2023-02-19 00:21:08 +0000