210702 ケムリクサシップ 全長570km

ひふみ 唯

「ケムリクサ」作中に登場する“フネ”について

『>フネってのがわかばの仕事用の外宇宙船?みたいなもんだとして
 >どんだけデカいんだ
 >船そのものが空間概念の存在のようなもので
>岩山の裂け目が次元の穴というか外界との出入り口なんだと思ってる

「亜空間構造体」としての“フネ”っていうのもめっさ超SF的で素敵だなー、とは
 思うけど、オールドファッションドな「超巨大スターシップ好き」としては
 やっぱこーいう伝統的SFによくある「都市型宇宙船」「世代型恒星間宇宙船」
 レベルの巨大シップを夢想しちゃうなぁ』

「でかい宇宙船はロマンですよね!」

実写作品でいえば「スターロスト宇宙船アーク」や「サイレントランニング」
アニメでは「メガゾーン23」といったところか………

で、こんな巨大な代物が地球近傍の宇宙空間やら(最終回みたいに)地上に存在
してたら一発で探知されて大騒ぎになるだろうから、そのミッション目的
(惑星文明の「記録」を秘かに収集する)からしても……探知されないような
「クロ―キング・デバイス(遮蔽装置)」、つまり高度なステルス(透明化)装備は
持ってるんだろうな………とか想像
(→後の「水着クサ」企画絵への伏線!!でごわすw)

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2023-02-17 18:43:25 +0000