完結後のお話が溢れてる中で今更〜〜〜…って感じですが、なんか読み返してたら本当の家族が欲しいっていう子供らしいイザナの感情が切なくて難産でも産んじゃるよ〜!😭って思ってしまった。だから人殺しはやめてもろて…
閲覧ご推奨キャプション
読まなくても全然いい設定!
↓
↓
↓
↓
↓
↓
↓
↓
◯私の中のイザナと夢主の関係
イザナと夢主はセフレで、イザナにとっては都合のいい程度の女。恋人ヅラをしたり煩わしい事を言ったりせず、側に置いていても鬱陶しくなく、身体の相性の良い女。対して、女の子の方はイザナが好きだけど、イザナが女に煩わされるのが嫌いなのをわかってるからちゃんと自制して、適度な距離を保っていた。そんな彼女はイザナの欲っしてやまないものを察していて、アフターピルをわざと飲まなかったりしてた。念願叶って妊娠後、イザナに産むか堕ろすかを決めさせたのは、『堕ろせ』と言われたら了承したフリをしてイザナの側を離れて産もうと思っていたから…、ただ妊娠がわかったのが関東事変前夜だったために、イザナはそのまま東卍との決戦へ赴き帰らぬ人となる。
イザナは死の間際、ただの都合のいい女だと思っていたのが自分の血の繋がった家族を孕った事でやっと自分の気持ちに気づく。大切なモノは既に側にあったのだと…
『幹部連中に顔見せしておけば良かった』というのは、紹介しておけば不良ながらも人のいい望月達は自分の子供を孕った女を気に掛けただろうと思ったから、死の間際になって初めて、仲間の尊さにも気づくイザナ……
っという感じの妄想が裏にありました☺️
2023-02-09 09:41:54 +0000