2023/04/26…動きがかなり低速になります。交流をいただいても、必ずお返事できるとは限りません。
開催おめでとうございます。
絶海の陰陽師-冥地反転-(illust/102945371)に参加させていただきます。
>>2/6:CS承認いただきました。よろしくお願いします。
穏やかな口調の喫茶店マスター(採算が取れているのが不明/いつもスキスキガラガラ)
「いらっしゃい、珈琲はいかがですか?」
「ふむふむ、なんだかお疲れのご様子。温かい珈琲でも飲んで芯からほかほかになっちゃいましょう」
「死穢はジャズの邪魔になってしまうので、ないないしましょうね」
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名前▶︎黒羽 雪(くろばね ゆき)
性別▶︎男
年齢▶︎29
身長▶︎178㎝
職業▶︎喫茶店マスター/陰陽師(兼業)
趣味▶︎ジャズ/アンティーク・ヴィンテージ収集
一人称▶︎私(ごく稀に俺)
二/三人称▶︎〜さん(年齢関係なくさん付け)、あなた、君
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神通力▶︎氷の衣
……火に焼けず水にぬれないという。
己自身が冷えると同時に、氷を扱えるようになる。
ふっと息を吹けば、息がかかった場所は凍っていくだろう。
冷たい指に触れられた箇所から凍っていくだろう。
己自身が相手を凍らせる媒体となる。唾液も血液も涙さえもが、
己からでる全てがその媒体になる。
あまり長い間衣をまとっていると、己まで凍えてしまうので
長時間は使えない。
氷の衣の名の通り、とても薄い氷の膜をまとっている状態になるため、
光の反射などでキラキラ輝いて見えるかもしれない。(通常見えない)
なお、身体能力は平常時と同じである。
他者への付与は、己の血液や唾液等を接触させることで黒羽の任意の
タイミングで氷化することができるため注意が必要。
また、物質も同等である。
他者の意思で氷化はできないため、黒羽の意思次第だ。
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もともとヤーさんの多い地域で喫茶店を営んでいた過去もあり、揉め事にわりと慣れている。
にこにこしているが、最終的に拳で解決する物理脳。
心機一転、新たな地「第二東京」で喫茶「サイレントsilent」を営む。
喫茶店にはいつもジャズが流れており、珈琲の匂いが染み付いている革張りの年代物ソファーが置かれている。
マスターの趣味によりアンティーク/ヴィンテージ家具や小物が多い空間になっているようだ。(喫煙可)
なお、お店にはマスターである黒羽しか店員がいないため、休業日はいつだって突然気まぐれにやってくる。
定休日などない。休みたい日が定休日。
《戦闘スタイル》
主に足止めとか時間稼ぎ系が得意。
やれと言われたり、やむを得ない状況なら自ら攻撃に行きますが、基本的にサポート中心。
ただし、一人の場合は攻撃もします。ヤーさん対応のステゴロです。
(ナイフも所持/何かあった時に自分の血を流すためが主)
>>>免許は21歳の時にとりました。
ちょっとした怪我であれば確認なく描写していただいてかまいません。
欠損や跡が残るような怪我は事前に連絡ください。
勝手に死亡×
恋愛○(NL/BL/ 片思いなども大歓迎 交流を通してからで)
年齢制限○
バディも大歓迎ですので、交流通して組めたら幸いです。
(場合によってはお断りRPもありますので、あしからず)
■何かございましたらメッセージからご連絡お願いします。
可能でしたらイメレス飛ばしてもらえると助かります。
※こちらは随時、編集・修正・追加します
2023-02-05 04:31:09 +0000