◆絶海の陰陽師-冥地反転-《illust/102945371》参加させていただきます。
下からの参加ですがよろしくお願いします。
◆不言 丹若(いわぬ にわか)
性別:男
年齢:25歳
身長:182cm
一人称:俺
二人称:君、(目上)下の名前+さん、(それ以外)下の名前+くんorちゃん
※あんまり厳密に目上とか区別してない人間なので、呼び方適当に描写していただいて大丈夫です!
「わあ、こんなとこに人がいた。危ないから下がっててね」
「うわ〜〜何にも分かんないや。教えてください」
「首…はどうなるんだろうなぁ。でも見たくなくない?」
「ギッッタギタに擦り潰してやるよ」
◆陰陽師
神通力<自分の身体の一部(場所は任意)を分離&巨大化する>
自分の身体感覚の延長で動かせるが、戦闘スタイルはサイズに任せた大雑把なパワー系物理。子供が虫を殺すような雑な残酷さのある動きをする。
分離するとどうしても巨大化するため、こっそり行動するのには向いていない。
特性上本体の動きに支障が出がち。
無資格の祓いがバレて逮捕され数ヶ月前に研修を終えたばかり。
距離感と態度は新米じゃないくせにちょいちょい新米ムーブをしてくる。
◆
穏やかでフレンドリー、人に対しては素直な性格。
ゆるめのテンションでノリは良いほう。
一方で死穢を前にすると嫌悪を露わにし、周りに誰がいようと人が変わったように苛烈な一面を見せる。
祓いが終わればケロッといつものノリで普通に話し掛けてくる。嫌がられたり怒られたりしたら一応反省する。(改善は今のところしていない)
タメ語多め。明らかに歳上な人にはくだけた敬語。
副業でシステム系のフリーランス、お年寄りPC教室の非常勤講師をしている。
睫毛の長い垂れ目。左目の周りにほくろが三つある。
◆<追記1>死穢に対する過剰な攻撃性の理由《illust/106654685》
幼少期に家族が死穢になったのを一人で祓った(illust/106346504)経験から、
・死穢はあくまで「死穢」であり生前の人とは別物という認識
・死穢に囲まれることへのトラウマ
を持っている。
他の陰陽師が絶えた田舎・一人で祓うしかない環境においてトラウマと強い嫌悪感がある中で死穢に立ち向かうため、
精神的な防衛として「自分は死穢に襲われる側ではなく、死穢を潰せる側」という自己暗示からくる過剰な攻撃性が身に付いてしまっている。
◆<追記2>第一イベント終了後
・戦闘スタイル
第弐東京は他の陰陽師や五行院と一緒に戦える場所、という認識に変わったため、
誰かと戦っている状況であれば死穢の損壊が軽め。(基本スタイルはパワー系物理のままですが、執拗な損壊はしなくなります)
・外見上の変更点
①右手首に赤い線
②両耳のピアス
※P.3参照
◆
既知関係やある程度の負傷、モブ要員や汚れ役などご自由にどうぞ。(欠損大好きですが能力的にガチ欠損したら割と詰んじゃうことに気付いたので、前半くらいまでは両腕残しておいていただければ…)
こういうキャラなので、嫌われてても全然大丈夫です。
恋愛に関しては、こちらの対象は女性のみとさせていただきます。(私が描けないだけなので、同性愛描写のある作品に第三者的な登場するのとかは特にご配慮いただかなくて大丈夫です)
※毎月初一週間は社畜の傾向にあります…
◆
・4/6 追記1:対死穢の理由
・5/30 追記2:第一イベント終了後について
2023-02-03 15:04:00 +0000