【絶海下】濡羽 市葉【陰陽師】

あっしゅ
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開催おめでとうございます!絶海の陰陽師-冥地反転-【illust/102945371】に参加させていただきます!
※18歳以上を対象とした企画様です
2/4主催様にCS承認いただけました。ありがとうございます!

「堪忍です。僕も仕事なもんで」
「僕、どこまでやったらええですか?海投げときましょか?」
「あー、はい。すんません」


◆免許取得済み陰陽師
濡羽 市葉(Ichiha Nurebane)

性別 男 / 年齢 32歳 / 身長 188cm / 神通力 烏煙(うえん)-Haze-
一人称 僕、俺(素) 二人称 あなた、あんた、兄貴・姉さん(先輩)

免許を取得したばかりの陰陽師。元極道。
所属していた組の専属陰陽師として長年無資格で違法な祓いを続けていたが、第二東京でのとある取引の際に裏切りに遭い重傷を負う。
瀕死のところを警察と五行院に保護された後逮捕されるが、取り調べと試験を経て正式に陰陽師としての資格を取得した。

感情の起伏が少なく、淡泊な性格。
常に無表情で愛想笑いどころか口角すら上がらない。
また、諸事情により子供の頃から裏社会で祓いと死体処理を行ってきたため、倫理観の欠如が見られる。

基本的に組織からの命令には従順で忠実に任務を遂行するが、機械的で忠誠心は薄い。
加えて指示待ちする癖があるため、明確な命令を与えないと例え戦闘中でも傍観するなど、致命的な無能さを見せることがある。
また、単独の任務で死穢を祓う際は遺体の損傷を考慮しないことがあるため、五行院から厳重注意を受けることも珍しくない。

認可を受けた陰陽師としては日が浅いため、他の陰陽師や五行院職員には基本的に敬語で話し、年齢性別関係なく先輩として扱う。
先輩には従順な反面、後輩には無関心で名前すら覚えないことが多い。
極道気質が未だに抜けておらず、徹底した上下関係で接するため、周りを困惑させることもしばしば。
元々は標準語だが、所属していた組の影響で話し方に西の訛りがある。

◆神通力 
烏煙(うえん)

可燃性の黒い煙霧を発生させる能力。
煙霧自体が浄化力を持ち、濃度によって死穢の足止めや祓いを行うことが出来る。
濃度を上げると浄化力も上がるが、身体への負担が大きくなる。広範囲に散布する場合も同様。
使用しすぎると頭痛や吐き気を引き起こし、重度に達すると失神する。

可燃性のため、火種を近づけると爆発を起こす。
濃度を下げることによって回避も可能だが、本人はこの特性を利用して死穢を爆破して祓うことを得意としている。
また、煙霧による視界不良によって自身の姿を隠すことも出来る。

烏煙を受け継ぐ濡羽家は既に没落しており、無名に等しい。

「親分にね、死ね言われたら死ななあかんのです。そういうもんです、僕」

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免許取りたての新米(大嘘)堅気(大嘘)陰陽師です!
顔に出づらいタイプですが、感情自体はちゃんとあります。プライドと倫理は無いです。
極道期間は長かったですが、諸事情により出世が出来なかったため常に下っ端でした。プロのパシリ(?)として良ければこき使ってやってください!
当キャラクターは資格を取るまでは基本的に本土におり、仕事で偶に第二東京に来るぐらいだったので、六年前のことは知りません。
最後二ページの素材は絶海下タグ内であればご自由にお使いください!

下からの参加になります!お手柔らかに…(土下座)
交流はのんびりになりますが、楽しくバトルや殺伐出来たらいいなと思います。よろしくお願いします!
何か問題等ありましたらお手数ですがメッセージからご連絡ください。

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2023-02-03 15:00:06 +0000