『あかねさす 日の暮れゆけば すべをなみ 千たび嘆きて 恋ひつつぞ居る』
万葉集2901番歌。日が暮れてゆくときはどうしようもなくて、幾たびも溜め息を吐きながらあなたのことを想うのです。
狡朱界隈の皆さんお久しぶりでっす!!!静希永音です!最近小説のほう全く更新してねーですごめんなさい……一次創作がものすごいキてまして……でもでも、いいねやブクマがちょこちょこ増えてるのは確認してます!!ものっそい嬉しいです……!!!励みにしつつ、また頑張って書いていこうとは思っています!!!!!
………………ところで、私の勝手なイメージだったんですけど、「あかねさす」って旭光、つまり朝の印象が強かったんですけど、この歌だと暮れに対して使うんですよね。いや私の勝手なイメージだったんですけど。なんで、狡噛は朝に、常守は夕に、と分けて描いたわけです。うん、つまり狡朱サイコーってことさ!!!(思考停止)
2023-01-28 13:41:41 +0000