雪狐の葬列【illust/103996566】に参加させていただきます。
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「私はそれなりに真っ当に生きてきたのだがね」
「貴方を殺す?なぜそう思うのかな?」
「此処から出たいかと言われればそうだが、外もどうしようもないだろう」
斎宮司 高嗣(さいぐうじ たかつぐ)
キツネ
//性別:男 // 年:30歳 // 身長:176cm //
一人称:私(わたし)
二人称:貴方、貴女…等
六華の位置 // 腰
好き:蕎麦、ポークカツレツ
苦手:地震、火災
明るくにこやかな青年のキツネ。
古くからフシミにおり、その前までは帝都で御真影売りをしていた。
耳としっぽに関しては常に出さないようにしている。
ここから出たいという気持ちはあるが、フシミに来る前の日本の状態や
以降フシミに来る人々の話を聞くほどにフシミを出た後の自分がどうなるかを
考えると積極的に動こうという気持ちにはならない。
その代わりに、銀狐・黒狐・灰狐衆への殺意があり
八つ当たりや憂さ晴らしの類であろうとは理解しているが殺したいと思っている。
銀狐の言葉に対し言うことを聞こうという気持ちはない。
人間やキツネに対しては普通に人当たりよく接している。
着物は嫌いではないが仕事で常に着ていた事もあり、洋装のほうが好み。
フシミの様な環境とは縁遠い生活をしていた為、慣れはしたが好きにはなれない。
銃を所持しているが誰かにその事を話したことはない。
弾は入っており、手入れもしているが使ってはいない為いまだにキチンと作動するかは不明。
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少々ゆっくりめなペースになるかと思いますが
描かせていただきたいと思います。
背景・既知関係・モブなどにはどうぞお好きにお使いください。
何か問題がございましたらお手数ですが
ご指摘お願いいたします。
随時更新中
2023-01-28 12:51:26 +0000