【空中戦】ウルトラヒロインの戦闘機、騎乗、バリア、落下表現

〇コックピット内の画像生成で使ったプロンプトは以下
aerial battle,
cockpit,
vehicle interior,
above clouds,
missile
controller,
glass cockpit,
glass,
holographic monitor,
explosion,
dogfight,
battle scene,
dragon in front of glass cockpit,
through glass cockpit,
green dragon,
dragon above cloud,
dragon looking at viewer,
firing,
green dragon breathing fire,
green dragon breathing energy laser,
amount of missiles,
bullet trail,

※画像生成中、どうも生成元の画像が飼い主と動物の画像なのか、コックピットのパイロットが窓を通り越してドラゴンに餌を与えたり、またドラゴンがパイロット席で運転している画像ばかり出てくる。その為、戦闘機から怪獣を見る画像を作りたい場合、パイロットは戦闘機内、ドラゴンは外と位置情報を明確にした方がよい。
更にコックピット内のコントローラーに関しては飛行機のスティック型ではなく、テレビやゲームのリモコン、または車のハンドルばかり出てくる為、これは確実とは言い難いがflight stickにした方が戦闘機用のコントローラーが出やすい。

〇変身後のドラゴンとの戦闘
最近、ドドンゴとの騎乗戦闘が目立つ為、こちらも緑のドラゴンに騎乗して戦うシーンを作ってみた。
※straddling（跨る）、riding（乗る）だけではドラゴンに乗った画像が出なくて、dragon between thighs（太ももの間にドラゴン）と入れてようやく騎乗っぽい画像になった。ただそれだけだと体の長い蛇のような体に載っている画像が多い為、ちゃんとドラゴンだと分かるよう、dragon's face（ドラゴンの顔）と入れてようやくドラゴンの騎乗シーンが出来るようになった。
{girl straddling dragon},
{girl riding on dragon},
{dragon's face},
{dragon between thighs},
{dragon riding},
{riding},

※空中戦は本当に難しい。上下逆になると手足の作りが悪いし、肝心のドラゴンも形が変なモノばかり。その為、真面な画像が出来るのにはかなりガチャ運が求められるので、今回は簡単に済ませた。

〇防御系
protectingという守るというプロンプトは機能している。そしてバリアやシールドなどをのプロンプトを出し、そしてreached outで手を前に出す形にすれば防御系に姿勢になりやすい。あとはimg2imgで場面別の画像を出すように工夫した方が良い。
protecting earth
energy barrior
energy shield
reached out

〇大気圏摩擦
atmospheric reentryと入れてみたが、全く体も得て落ちる気配なし。どちらかと言えば近くにある人工衛星が一緒に墜落し、それが大気圏摩擦している状態の画像が出る為、体が燃えて落ちる画像作りは断念。

〇落下
※とにかく頭を下にすると手と足が逆になった体の画像や複数の手足の体になる為、落下を描くのであれば頭が上である画像が質的に良い。その為、足と手を上にあげるプロンプトを出して、頭が下にいきづらい画像にした方が良い。
本当は落ちた瞬間の地飛沫も演出したかったが、やり方が分からずこれも断念。
legs up
arms up
girl in crater
crater

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2023-01-15 14:20:00 +0000