佐原▼星の雫をつかまえて【illust/103181873】(1/15 承認済み)
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▼とても素敵なご縁をいただきました！ありがとうございます！(2023.01.29)
✿マレーネ・レーゲンさん【illust/104520240】
｢レーゲン、どうかしたのか。……届かないなら周りを頼っていい。この本で合っているか？｣
｢受け入れるべき言葉は自分で選択する。気にしなくて良い。レーゲンもそれで良いと思うぞ｣
｢望みと努力がかち合うのなら、報われるのだと俺は思うから。きっとそうだよ｣
｢マレーネ、おはよう｣
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｢魔法薬学は立派な学問だと思わないか。景気や資源に多くを左右されず、医療の発展へ貢献出来る。その先で人々の助けになれるとしたなら、どれほど素晴らしいだろうか｣
◾︎Name : アシュレイ・ハームズワース（Ashley Harmsworth）
◾︎grade : 2年 ◾︎Age : 15歳
◾︎Sex : 男 ◾︎Height : 170cm
◾︎俺/お前、君/〜さん、呼び捨て
真面目で若干天然なきらいがある男子生徒。
単独行動が目立つため、朴念仁かと思われる事が多いが、ノリが良く付き合いも良い。
魔法薬学に興味を持ったのは幼い頃で、きっかけは双子の妹の身体が弱かったことに対しなにか出来ることがないかと考えを巡らせた結果である。
今となってはオタクと言えるほど魔法薬学にズブズブ。図書館と温室に通うのが好き。
寮生で、部屋ではハムスターを飼育している。
1年時から猛特訓し習得した、｢あたたかな空気のまく｣をはる魔法を常時施している。
一度に複数の対象へかけられるほど力は安定していないが、少しずつ努力の成果が出てきた。
惚れ薬については、魔法薬の授業を受けている際に聞いた。
惚れる云々に関心はないが、実技加点はもちろん、その効能に非常に興味を示している。
✧仲が良い双子の妹 アイヴィ・ハームズワース【illust/104521178】（アヴィ、アイヴィ）
「こうか？…腕の角度が勿体ないな…もう一枚撮ろう」
「お前も自由にしていていい。俺もそうしてるから」
「グリーンピースをこっちに避けるな。全てが健康に繋がるぞ」
「アイヴィ、お前がいてくれるからだよ」
✧最も気の置けない同室の友 ライラック・フィーニスさん【illust/104700165】（ライラック）
｢ライラック。大丈夫か？疲れているならきちんと布団に入る方が良い。風邪を引くなよ｣
｢部屋の事は好きにして構わないよ。譲れないものがあれば俺も言うから｣
｢すまない、母親から電話で……少し席を外す。あとで話、聞いてくれ｣
｢うるさくない。むしろ心地良い子守唄だ。……ふ、怒るなよ、ちゃんと聞いてる｣
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■交流/既知関係などについて
外部使用の予定はありません。
既知関係、知人友人、幼馴染み、同室など気軽に組ませていただけたらと思っています。
その他モブ背景などご自由にお使い下さい。
(最終更新日 2023.02.05)
2023-01-14 15:16:08 +0000