上級魔法少女アミマ リー

モシリカタ エラムアンクル
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属性:水 ★★★★☆
HP:20776
ATK:8976
DEF:9023
タイプ:サポート
 
ディスク:(A)(A)(⇔)(C)(C)
コネクト:Charge後ダメージUP[Ⅷ]&攻撃力UP[Ⅶ]&自身にスキル不可(2T) 
 
声優:潘めぐみ(イメージ) 
 
固有魔法:病気を治し、細胞を若返らせる魔法 
美樹さやかや飛鳥ユウリに近い固有魔法で、怪我にも有効であるが、どちらかというと怪我よりも癌とか脳梗塞、糖尿病などの難病を完治させる事に秀でてる。
上級魔法少女になる前は、戦闘中に負った傷の回復スピードは美樹さやかほど早くない。  
生物の細胞を活性化させ、若返らせる能力も持っているが、一気に若返らせる事は出来ず、一緒に住んでいると同居人はじわじわと若返っていきベストな年齢で落ち着くという感じである。
あまり若返りすぎると今度は抵抗力が弱くなったりするので。個人差はあるものの同居人のベストな年齢で若返りは止まる。
これはペットとして一緒に生活している動物も例外ではない。 
 
武器:マジカルオールマイティークロス 
新体操のリボンを思わせるような見た目であるが、先端部分に巻かれているようについている布は万能アイテムで、魔力によってどこまでも伸びていき、巴マミのリボンの様に相手を拘束したりする事はもちろん、様々な攻撃も可能で、目にも留まらぬ動きで、鋭い刃物の様に変化した布の端が敵を切り裂いたり、らせん状に変化してドリルやビーム砲などに変化したりもする。
敵が物量攻撃で来た時は、布をらせん状に動かして、自分の体を包み込み、その内側に強力なバリアを張り巡らせ、外側のらせん状に動いている布から幾つもの布を分裂させて、敵の攻撃をかわしながら距離を詰めていき、四方八方からドリル攻撃や切断攻撃、ビーム攻撃、砲弾攻撃などを食らわせる。 
また、癒し効果もあり、負傷した人や病人をぐるぐる巻きにすると、完治させる事も出来る。 
この布は、棒状の本体から切り離しても使えて、彼女のイメージによって自由自在に動く。 
 
超霊力:他の上級魔法少女同様、飛行能力、壁抜け等の基本超霊力に加え、護法善神の精霊巨神ヤックの力を使える。 
上級魔法少女になる前は得意ではなかったパワー系の攻撃やマジカルオールマイティークロスを使用せず光線技が使えるようになる。
彼女は師匠的な立場のカンターパンと共に護法善神の精霊巨神であるヤックの大神殿を守り、上級魔法少女を目指す魔法少女達に試練を課す。 
その課される試練とは自分自身への肯定。 
遥香、ジョルジアーナ、千里、亜里紗が、この試練を受ける。 
 
願い:母の難病を完全に治し、いつまでも元気でいられますように 
魔法少女になる前、アミマの家庭は貧しく、父親は大雨の災害により他界しており母子家庭であった。 
ある日、農作業をしていた時に、母が突然原因不明の病気で倒れ、始めは何の病気なのか分からず、症状は日に日に悪くなり家事も殆ど出来ない状態になっていった。 
その状況を見て、同じ村の人達が加勢に来ていたりはしていたが、この時16歳の長女であったアミマが、基本家事全般をやっていて、2人の妹の面倒も見ていた。 
その状況を村人の噂話から知った人身売買ブローカー達が、美しく献身的な彼女に目をつけ、バンコク辺りに売ろうと彼女に近づくが、彼女を村から連れ出した直後、魔女の口づけを受け、ブローカー達は仲間割れを起こして殺しあう事になる。
そのおぞましい光景を見て何もする事が出来ず、彼女はただ震えているだけであったが、その時キュゥべえが現れ、体を売っても母親の病気は治る可能性は低いから、魔法少女になった方が確実だという事とブローカー同士の殺し合いは魔女の仕業で、それを止められるのは魔法少女だけだという話を聞かされ、彼女は即決でキュゥべえと契約して魔法少女となり、ブローカー達を襲った魔女を倒すが、ブローカー達はすでに事切れていた。
その後、キュゥべえの話によると彼女の母は膠原病だったらしく、それも彼女の願いによって完治して、以前よりも元気になったようだ。

性格:まじめで献身的、一見陰があるように見えるが、仲良くなるとセンスのいいジョークを言ってきたりと基本は明るい。 
魔法少女になって、以前世話になったナムラット学園の学園長の娘であるカンターパンと再会、そこでカンターパンが魔法少女で、それも上級クラスだったという事を知り、カンターパンもまた彼女の事情を知り、霊的なものも含め彼女を支援。
やがて、諸事情で時間はかかったが、何とか上級魔法少女になる事が出来た。 
上級魔法少女を目指す過程で、みどりの先輩である魔法少女芳恵と日タイ文化交流文化祭で会っている。 
一人称は「私」や「お姉ちゃん」である。  

年齢:21歳 
 
趣味:パッチワーク、異文化交流 
異文化交流に興味が出たのは、魔法少女になり、カンターパンと再会し、付き合っていくうちに色々な国の民族衣装に興味が湧き、積極的に交流をするようになっていき、アメリカのラコタ族魔法少女マシュティナ、メキシコのチナンテコ族魔法少女ロサリア、ブラジルのバイーア人魔法少女ジョルジアーナ、そしてアイヌの魔法少女みどりと友人関係になっていった。 
 
ソウルジェムの位置:髪を結んでいる部分 
 
魔女:自己犠牲の魔女、その性質は強制。 
この魔女は、結界の最深部で、無数の侮辱するような眼に囲まれたステージのような場所で、カラフルな紐を束ねたロープによって吊るされた姿で、獲物を待ち構えている。 
獲物となった人間には自己犠牲を強いてきて、自己中心的な人間ほど過酷な目に遭わされる。 
 
ドッペル:献身のドッペル 
その姿はパッチワークの操り人形。このドッペルが発動する時、アミマの背中からジャックフルーツの木が生えて伸びていき、ジャックフルーツの実がなるような感じで、2つのパッチワークの手が生え、その手が操るパッチワークの人形を使って攻撃する。 
 
1枚目は初登場した時の通常魔法少女バージョンで、2枚目は上級魔法少女バージョン。 
上級魔法少女に進化するとソウルジェムが、宝石のような見た目から、ウルトラマンのカラータイマーの様に発光体になる。

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2023-01-11 04:37:16 +0000