しゃれ＠ブクマ遅テューリ・フーティアー（テュー）Thuli・Future
男性/23歳（実年齢148）/172cm/
義肢箇所・右ひじから先
一人称・オレ
二人称・（苗字or名前）さん、名前呼び捨て等／隊長格は階級呼び（or名前+階級）
基本目上には敬語（但し若干緩い）、仲のいい人には砕け気味。基本は典型的な「気のいい兄ちゃん」の喋り方。
種族・鉱竜族（鱗鉱色:紺桔梗 #211E55）
この竜種の固有能力として、驚異的な記憶力が挙げられる。自分が認識できている範囲に限られるが、起きた事に関しては五感問わず鮮明に記憶している。時を経たとしてもなにひとつ褪せることはない。
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日用品や消耗品・備品を管理担当するスタッフのひとり。
優れた記憶力を生かし、”自分の知っている範囲内で”「何がどこにしまわれているか」をほぼ覚えている。
戦闘要員として前線に出ることはほぼないが、護身術程度なら現在も扱える。
整備士シンガン【illust/103716991】を「親分」と呼び、仕事の合間を縫いながらもろもろの手伝いをしている。どやされながらも見よう見まねで技術を学びつつある模様。
「親分！頼まれた素材持ってきましたけど～～どこ置きますか？！あれ！？親分どこ行っtア痛ァ！！！ｱｯ痛い！痛いですから！往復やめて！！！！（しっぽで脛をはたかれた）」
「うーん…なんて言うんでしょう、隊長は隊長で、親分は親分なんですよ…こう…伝わりません？……そっかあ」
出生はゼラルディア国外の僻地。人の身をまとってから何度目かの帰郷の際、大規模な密猟に巻き込まれる。かろうじて逃げのびたものの家族と故郷、右腕と右角の半分を喪失。ゼラルディアを訪れたのち、一般利用者としてロンジージュ（※民間時代）へ。回復後直談判にて入社、見習いを経て現在に至る。
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◆鉱竜族
角と尾の一部に鉱石に似た鱗「鱗鉱」を生成する竜種。耐久に優れ、力は強いが非常におとなしく、友好的で穏やか。
もともとは水棲であり空は飛べない。現在は陸棲が多いが尾の部分のみ昔の名残が残っている。人の姿をとることができるようになるのは100歳を超えてからと言われ、寿命は平均300年前後、長いもので600を越えると言われる。
この竜種の特記すべき固有能力として強い記憶能力と、記憶から結晶を生む力がある。自身の記憶を凝縮し結晶を生み出す（鱗鉱は脱皮の際に同じく脱げ落ちるが、記憶そのものは損なわれない）個体によって独自の色彩を備える。また歳を重ねた竜の鱗ほど深みを持つ美しい「石」となる事で知られ、高価な装飾素材となる。その希少性から市場価値が上がり乱獲も増え、現在進行形で大幅に数を減じつつある。
「きっとちゃんと覚えていられるのはオレだけだ、だから」
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アフター中【illust/101965643】（アフター中）（2回目）
特殊義竜装部隊ロンジージュ【illust/101966118】唐突に2人目
なんでキャラシまた増やしたんです？なんでだろう。
※シンガン様の中の人には既知許可いただいています。ご快諾、真に有難うございます。
2023-01-04 19:41:37 +0000