カスタムロボV2の夢絵です。苦手な方や受け付けない方は速やかに引き返して下さい。また、この先のキャプションも公式絡みな上に夢思考ですのでそちらも苦手な方、受け付けない方は「続きを読む」をクリックしないで下さい。それ以外の方は自己責任となります。
ハイ、夢絵です!
描きたくて描きましたハイ←
実は昨夜ですね……マイとケンゴさんが結婚する夢を(ゲフンゲフンッ
すみません
↑タクマ「それ近い将来正夢になるぞ、投稿主」←はい、すみません
マイもケンゴさんが張り詰める事がないように帰る場所を作っていて、何よりもケンゴさんが安らげればそれで良いという考えで支えになったり尽くしたり……。
そんな人に尽くすマイにケンゴさんから惹かれて、マイも次第にケンゴさんを意識していって……今のようにくっつくわけですはい。
夢茶番でもマイとケンゴさんが結婚する話も書きたいし、2人の間に可愛い赤ちゃんが産まれ…ゲフンゲフンッ、へっっくしゅん!
まああれですよ……マイとケンゴさんは激闘編で徐々に…徐々に徐々に、距離が縮まっていって惹かれ合うわけです(これも夢茶番で詳しく書きたいと思います。
恋人になって婚約までしたマイとケンゴさん。
ケンゴさんもマイがツルギとヤイバを助けるために戦って、その末に力尽きた弟達のために自分の分まで流した涙を忘れないわけです。勿論、日頃からの気遣いもね。
そんな2人のためにユリエちゃんもラブラブマスコットを作ったわけですハイ←
ヤイバ「ツルギが気を早めてマイの事をまれに「アネキ」って呼ぶんだよな…」
ツルギ「そうなるじゃないか?オレ達の同志であるマイはオレ達のアネキにもなるんだ。」
ヤイバ「そりゃそうだけどよぉ、結婚式も挙げてねえよな」
一方で–––––––––
マイ「これ、私たちのためにユリエちゃんったら……「2人のラブラブマスコット、ラブラブな2人に作ったから受け取ってね!♡」って…//////(ラブラブマスコットを恥ずかしそうに見せる」
ケンゴ「ああ…。トキヒコも言っていたけど、ユリエさんはマスコットを作る事が好きなんだな。だからボクらのも作ってくれたんだな。(ラブラブマスコットを並べる。しかもラブラブマスコット…口づけしてる」
↑こうしてまっすぐ見つめ合う2人
ケンゴ「……好きだよ、マイ(ちゅ♡」
マイ「ケンゴさん…私もよ////(ちゅ♡」
そんな様子をひっそり見ていた2人↓
トキヒコ「本当、男だよなぁ〜ケンゴ」
ユリエ「ね♡ 素敵〜☆
やっぱりマイちゃんだからケンゴさんも大好きになったんだもんね♡」
トキヒコ「だよなー☆ ユリエちゃんもよくマスコット作ったよな!あの時のマスコット、大事に持ってるぜ!ありがとな☆ ユリエちゃん、また作ってくれよ☆」
ユリエ「もちろん!トキヒコさんが言うなら作っちゃう♡」
カスタムロボV2の夢創作……実は数年前から描きたくて描きたくてたまらなかったわけですハイ。
やっと辿り着けました…!
にしてもこの衣装で描くの楽しい。……ただ、バランス悪くなったところもあったのでリベンジします、すみません。
結婚式の夢絵でも描きまs(ry
2023-01-04 12:14:53 +0000