こちらの素敵な企画様【illust/101528139】へお邪魔させていただきます…!
*1/2 主催者様より承認をいただきました。ありがとうございます!
❖プロフィール
名前 : 篝 焔 (かがり ほむら)
性別 : ♂
種族 : バlクlフlーlン(翡l翠のすがた)
年齢 : 37
所属 : 月の国
奇病数 : 【1】
ずぶとい性格の大柄なヒlスlイlバlクlフlーlンの男性。愛煙家。双子の兄弟がいる。
代々ランタンやカンテラ、提灯等を製作・販売している家の生まれ。静かに黙々と作業するよりも鼻歌を歌いながらの方が意外と捗るタイプ。手先が器用で、細々とした作業も苦ではないが接客も好きなようで、作業の合間に店先に出ては世間話や冗談を言ったりしている。
職業柄、宵闇を照らすための明かりを求めて立ち寄る旅人と話す機会も多いが、特に警戒している様子もなく、寧ろ話し相手として歓迎しているようだ。
運命の番?本当にそんな誰かがいるなら一度。逢って話しがしてみたい。
──いい大人が信じてるのかって?はは、ほら。魂があるのだから神様も運命も、居るかもしれないだろう?
一人称 : 俺、私
二人称 : お前、呼び捨て、貴方
「こんにちは、お客さん。今夜の明かりはお持ちですか?もしもまだお持ちでないのなら、ちょっと覗いてみてください。──とっておきのが揃ってますよ」
「私ですか?そうですね、ゼンでいいですよ。ほむらだとややこしいので」
「──もし俺かお前が先に逝ったら。火の玉にしてカンテラにいれてもいいか?なんて。ハハ、ゴーストジョークだ、ビビんなよ」
❖素敵なご縁をいただきました…!23/1/15
夢の国 アステールさん【illust/104100768】
「──いらっしゃいませ。今晩は、素敵な夜に珍しいお客さんがいらしたもので……空から当店の灯りが?ありがとうございます。どうぞ近くでご覧ください。気になるものがあれば何なりと、私がお持ちしますので」
「おや。こんばんは、アステールさん。ランタンに何か故障等?──それは何より……私の話ですか?大丈夫ですよ。その代わり、と言っては何ですが、アステールさんのお話も聞かせていただけますか?ふふ、ありがとうございます。さて、それでは何からお話ししましょうか」
「──へぇ、怪談話は苦手でしたか?それは残念。物語がお好きと伺ったので、寝物語に先日夢の国から訪れたお客さんに教えていただいたとっておきの怪談話を披露しようと思っておりましたので……反対に眠れなくなる?ハハ、無理はよくないですよ。それではお詫びに一曲歌いましょうか?」
「こんばんは。あまりにも素敵な夜だったので今日はおいでになる気がしていたんですよ──なんて。本当は、月夜を翔ける貴方の姿が見えただけなんです。……不思議なことに、宵闇色の貴方の姿はどんな夜でもよく見える。もしかすると、貴方に訪れてほしいと思う、俺の願望なのかもしれませんね」
「ランタンを手に、眠れぬ夜を翔け上がるあなたの姿は流星のようで美しいけれど。俺の傍でうとうとと舟を漕ぐ貴方の、アステールの穏やかな横顔を盗み見るのが好きなんだ。──永代を生きるかもしれないお前に、この命が尽きるまでなんて足りないだろうから。今も、その先も。俺の方こそお前の傍にいさせてほしい──ふふ、今度はジョークじゃ済まないかもな」
-------------------2/1 奇病によりロスト種族、性別、所属国等は問わず、焔との相性重視で考えております。
世間の旅人や奇病に関する考え方は見聞きし、十二分に理解しているようですが、当人はとりわけ気にしないようです。
明るく楽しい関係は勿論、ほの暗い関係もバチバチな犬猿関係等も楽しそうかなと思っております。
※有り難くも申請をいただけました場合、お返事には数日いただくことがございます。あらかじめご容赦くださいませ。
❖既知関係
ミモザさん【illust/104319831】1/10
「やあ、こんにちは。今日はどんな明かりをお探しですかね?前と同じタイプもいいですが、悩んでいるならガラッと変えてみるのもいいんじゃないですかね」
「今日はやけに楽しそうですね、ミモザのお坊ちゃん──冗談ですよミモザさん。さて今日はどんな話をしてくれるんですか?最近よく出てくる給仕さんのことですか?ふ、ハハハ」
❖血縁関係
篝 炎【illust/104723909】
❖その他関係
友人等、その他の関係もお気軽にご連絡くださいませ。
❖その他
何かございましたら、お手数をおかけいたしますがメッセージにてご連絡をお願いいたします。
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2023-01-01 14:59:17 +0000