スピカ「ラベレアさんに聞いたんだけど今夜は色々な人と一緒にティータイムやパジャマパーティーをするんだって。」
ウィスト「ほう・・客達に夜のマルメローゼを満喫させる時を過ごさせる・・良い事だ。」
スピカ「私も夕食後の営業を手伝ったり敷地内でいつもより充実した夜を過ごしたいわね。この前作ったウィストに似せたお菓子も皆に食べて欲しいな!」
ウィスト「貴様いつの間に・・!・・ふむ、なかなか可愛らしく上手に作れているのではないか?しかし余の壮大さを表現するにはまだ程遠い・・」
スピカ「そこは素直に嬉しいって言いなさいよ・・まぁいいわ。今夜はお互い楽しみましょ!」
ウィスト「よかろう・・!」
■王都バラルでの事件から日が経ちゼラルディアの人々の活気が戻り平和な時を迎えようとしていた。
オーナーラベレアの計らいによりCafeマルメローゼ主催のお茶会&パジャマパーティが開催する事に。
スピカとウィストは普段もてなしているお客や大事なスタッフ仲間と共に楽しい夜のパーティーを過ごすのを楽しみにしていた。
■こちらの非公式イベントに参加します!
ナイト・ティーパジャマパーティー【illust/104061540】
■うちのスピカとウィスト【illust/101967527】
※イベントでの行動
夕食後の営業でもスタッフとして働いたり接客や料理をしたり大部屋や敷地内でお茶会&パジャマパーティを楽しんでいます。夜更かしは一族が夜に強いので大丈夫です。むしろ好きな時間帯。必要があればお夜食も作ります。
また自作のカップケーキやクッキーを持参しているので欲しい方はどうぞ!(一応ウラメニュータグを付けておきます)。
最終章時空でまだ描きたいものはありますが先に投稿しておきます。
アフターでもまったりよろしくお願いします~
2023-01-01 07:30:14 +0000