若き日のゼフィリア女王がつけていたティアラの一つ二代目ゼラルディア王との結婚の際、職人が献上した毎度のごとく、職人はシエル・ピュールと同じ本人は、いっそのことイスリアド家お抱え職人になろうかと考えている模様ティアラを見つめて嬉しそうにするゼフィリア様を見てちょっとティアラに嫉妬した王がいたとかいなかったとかゼラルディア国立記念博物館【illust/102744734】
2022-12-23 10:11:45 +0000